伊勢 羽津城



お城のデータ
所在地 三重県四日市市羽津山町
遺 構 曲輪、土塁、空堀
形 式 平山城 築城者: 赤堀盛宗 築城年代: 不明


見 ど こ ろ

 羽津城は、海蔵川北側の台地に築かれた城だ。 古図によれば、中央に本丸を置き、周囲に二の丸・三の丸を配置した縄張りであった。

 この城も現在では本丸が城址公園となっていて、しかも中央を近鉄線によって分断されている。 石碑と案内板は、西側の公園に建てられていて、背後には僅かであるが土塁と空堀が残っていた。 


歴     史

 羽津城は、築城年代は定かではないが、赤堀三家の一つ田原(赤堀)景信の長子盛宗によって築かれた。 以後国虎まで6代に渡って居城した。

 赤堀氏は、伊勢国司北畠氏に従っていたが、永禄11年に織田信長の命による滝川一益の北伊勢に侵攻により落城滅亡した。 


お城へのアクセス
鉄 道: 近鉄名古屋線阿倉川駅〜徒歩約5分
 車 : 東名阪道四日市東IC〜県道64号線〜県道9号線
駐車場: 志氏神社・羽津地区市民センターの無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
本の丸を近鉄電車が分断して走っているお城。

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