近江 建部城



お城のデータ
所在地 滋賀県東近江市五個荘木流町
遺 構 なし。
形 式 居館 築城者: 建部賢文 築城年代: 戦国時代


見 ど こ ろ

 建部城は、近江三筆の一人建部伝内賢文の居館だ。 箕作城の北麓にあり、居館の遺構は何も残っていないが、家督を譲った観音寺城主六角義賢が隠居所とした法連寺の南側一帯に築かれていた。

 法連寺は、永禄11年に信長の先鋒隊によって箕作城と共に兵火により焼失しているが、この時の箕作城守将は賢文の父建部秀明であった。


歴     史

 建部城は、戦国時代に建部賢文によって築かれた。 賢文は、青蓮院尊鎮法親王に書を学び伝内流(建部流)を興した。 六角義賢に仕えて片諱名を与えられ賢文と称した。

 永禄11年に織田信長が足利義昭を擁して上洛し、観音寺城主六角義治が没落すると寛文は建部郷木流に居館を構え、書を教授し書家として名声が高かった。


お城へのアクセス
鉄 道: JR東海道本線能登川駅〜バス/山本
 車 : 名神高速八日市IC〜国道421号線〜県道13号線〜県道202号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
近江三筆の一人建部伝内賢文の居館。

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