豊後 府内城



お城のデータ
所在地 大分県大分市荷揚町
遺 構 天守台、櫓、城門、廊下橋、曲輪、石垣、堀
形 式 平城 築城者: 福原直高 築城年代: 慶長4年


見 ど こ ろ

 朝から府内城へ登城。 大手門には日曜の朝だというのに、おめかしした「おばはん」の行列。

 ちょっとどけて〜! 大手門の写真撮らせてえなぁ!

 人質西隅櫓、大手門、到着櫓を並べて1枚撮影する。(府内城の写真でよく見る構図)大きな文化会館が建っていて、どこから写真を撮ろうにも邪魔な存在。

 現在、大分城は本丸と西の丸の部分が大分城址公園として整備されていて、北の丸と西の丸を結ぶ廊下橋が復元されている。 

 府内城の見所の1つに帯曲輪がある。 かつては、本丸の北から西にかけて直接海に続いていたので、防備するために帯曲輪を設けたそうである。 「帯曲輪の外は海」ほんまかいな? 今はビルと家の海・・・・。 


歴     史

 豊後守護大名だった大友義統が豊臣秀吉により改易されると、豊後は朝鮮の役で戦功のあった諸大名に分け与えられた。

 慶長2年、石田三成の妹婿福原直高が豊後臼杵より12万石で入封し、新城を築いたのが、現在の府内城だ。

 直高改易後、竹中重利(竹中半兵衛の子)が豊後高田より35,000石で入封し、築城工事を引き継いで城を完成させた。

 竹中氏、日根野氏と城主は替わり、万治元年に松平(大給)忠昭が豊後高松より22,000石で入封。 以後松平氏が明治まで10代続いた。


お城へのアクセス
鉄 道: JR日豊本線大分駅〜バス/県庁前
 車 : 大分道大分IC〜県道21号線〜国道210号線〜国道197号線
駐車場: 文化会館の駐車場を利用、府内城周辺の有料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
隅櫓や廊下橋も復元されているお城。

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