伊賀 福喜多将監城



お城のデータ
所在地 三重県伊賀市朝屋字池ノ側103−1
遺 構 曲輪、土塁、堀切
形 式 丘城 築城者: 福喜多氏 築城年代: 室町時代


見 ど こ ろ

 福喜多将監城は、西蓮寺境内南側の丘、西側の丘陵から伸びる支尾根の先端部に築かれている。 

 城の縄張りは、丘陵から2条の堀切で城域を独立させ、先端部をコの字状に切込土塁で囲み、西側に一段高く物見台を設けている。 更に先端部東側の斜面中腹部に土塁を伴った横堀を設け、平野部からの防御を強化していた。

 福喜多将監城は、福喜多氏の詰城で、城から約500m程東の市道沿いに、土塁に囲繞された平時の居館福喜多氏館が残っている。


歴     史

 福喜多将監城は、室町時代に福喜多氏によって築かれた。 天正9年の伊賀天正の乱では福喜多将監が比自山城籠城の際に百田藤兵衛と共に総武者頭に選ばれている。


お城へのアクセス
鉄 道: 伊賀鉄道上野市駅〜バス/長田
 車 : 名阪国道大内IC〜市道
駐車場: 西蓮寺参拝者用の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
切込土塁に囲まれた福喜多氏の詰城。

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