伊賀 福喜多氏館



お城のデータ
所在地 三重県伊賀市朝屋字鳥居590
遺 構 曲輪、土塁
形 式 居館 築城者: 福喜多氏 築城年代: 室町時代


見 ど こ ろ

 福喜多氏館は、現在も福喜多氏の屋敷地となっている。 門前の畑はかつての堀跡、許可を頂戴して屋敷内の土塁を拝見。

 周囲を廻る土塁は、南西部が消滅している以外良く残っている。 特に、西から北にかけての土塁は高さもある。 東側の土塁は幾分か低い土塁だが、屋敷内に入らずとも東側を通る道路から見ることが出来る。

 館から西へ約500m程、朝屋地区の西蓮寺南側の丘に福喜多氏の詰の城、福喜多将監城があり、土塁や空堀の遺構が良く残っている。


歴     史

 福喜多氏館は、室町時代に福喜多氏によって築かれた。 天正9年の伊賀天正の乱では福喜多将監が比自山城籠城の際に百田藤兵衛と共に総武者頭に選ばれている。


お城へのアクセス
鉄 道: JR関西本線伊賀上野駅〜バス/市場〜徒歩約10分
 車 : 名阪国道大内IC〜国道25号線/大野木〜市道
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
現在も福喜多氏の屋敷地となっている居館。

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