筑後 毘沙門岳城



お城のデータ
所在地 福岡県久留米市御井町高良山
遺 構 曲輪、土塁、横堀、堀切、竪堀
形 式 山城 築城者: 懐良親王 築城年代: 正平年間


見 ど こ ろ

 毘沙門岳城は、耳納山系高良山山頂に築かれ比高290mを誇る。 山頂一帯は高良森林公園として整備され、筑後一円を一望できる、この眺望は絶品。

 毘沙門岳城は、高良山山頂に主郭を置き、尾根沿いに削平は甘いが二段の曲輪が配置されている。 西側の出丸との間には堀切がある。 また、主郭北側の防備には、横堀と土塁の遺構が良く残っている。


歴     史

 毘沙門岳城は、正平年間に懐良親王によって築かれた。 南北朝時代の正平14年、肥後菊池武光は南朝鎮西将軍懐良親王を奉じて北朝方の少弐頼尚らを筑後川の合戦で破った。 親王は、毘沙門岳城に鎮西府を置き、九州の南朝方の本拠とした。


お城へのアクセス
鉄 道: JR鹿児島本線久留米駅〜バス/御井町、タクシー
 車 : 九州道久留米IC〜県道750号線〜耳納スカイライン
駐車場: 久留米森林つつじ公園(高良森林公園)の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
高良山山頂にある南朝の本拠であったお城。

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