信濃 馬場屋敷



お城のデータ
所在地 長野県松本市内田357−6
遺 構 主屋、表門、中門、長屋、文書蔵等
形 式 居館 築城者: 馬場氏 築城年代: 江戸時代


見 ど こ ろ
 
 馬場屋敷は、江戸後期の嘉永4年に建てられた本棟造りの主屋、左右に長屋を伴う重厚な表門、そして藩主が訪れた際しか開かれなかった中門など約13,000uもの規模を誇り、屋敷の北側は土塁となっていた。

 城館とは云いがたいが、中世豪族の居館形式を継承した造りとなっていて、重要文化財に指定されているる豪農の屋敷は、一見の価値はある。


歴     史

 馬場屋敷は、天正10年に武田氏滅亡後に帰農した馬場氏がこの地に居館(屋敷)を構えた。 以後、江戸時代を通じて豪農として代を重ね、この地の領主諏訪高島城主諏訪氏の来訪がある程の名家として続いた。


お城へのアクセス
鉄 道: JR篠ノ井線村井駅〜バス/小池ささらの里入口
 車 : 長野道塩尻北IC〜国道19号線〜県道287号線
駐車場: 馬場屋敷の無料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
武田氏の家臣馬場氏の一族が帰農した江戸時代の豪農の屋敷。

長野県のお城
一覧表へ
トップページへ 松本市のHPへ

甲信越のお城
山梨県長野県新潟県富山県石川県福井県