伊賀 阿保城



お城のデータ
所在地 三重県伊賀市阿保字上ノ代
遺 構 曲輪、土塁
形 式 丘城 築城者: 阿保氏 築城年代: 室町時代


見 ど こ ろ

 阿保城は、天平12年の聖武天皇行幸の安保頓宮址とも云われ、城内に石碑が建てられているが、どう見ても中世城郭の何者でもない。

 城の縄張りは、土塁が囲繞した方形の主郭を中心に、東側(現在は竹藪)に二の丸、主郭虎口の北が出丸が設けられている。 現在主郭部分が公園化されている。


歴     史

 阿保城は、室町時代に阿保氏によって築かれた。 阿保氏は、伊勢国司北畠氏の重臣として多気御所に仕えていた。

 天正13年、筒井定次が大和郡山から伊賀上野へと国替えになると、家臣岸田伯耆が3千石を領して在城した。 慶長13年に筒井氏改易と同時に阿保城も廃城となった。


お城へのアクセス
鉄 道: 近鉄大阪線青山町駅〜徒歩約15分
 車 : 名阪国道上野東IC〜国道422号線〜県道29号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
主郭の周囲に築かれた土塁が完存するお城。

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