山城 阿弥陀ヶ峰城



お城のデータ
所在地 京都府京都市東山区今熊野阿弥陀ヶ峰町
遺 構 曲輪、土塁
形 式 山城 築城者: 一向宗 築城年代: 天文元年


見 ど こ ろ

 阿弥陀ヶ峰城は、秀吉の豊国廟造営のため慶長年間に、また明治の再建にと本来の城の姿が大きく変化している。

 阿弥陀ヶ峰城は、麓と豊国神社から石段を登ると、山頂部への豊国廟山門が建てられているが、ここが二の曲輪だ。 南側の一段高くなった削平地が二の曲輪、そして山門から更に石段を登れば、明治時代に建てられた大きな五輪塔がある所が、豊国廟であり、阿弥陀ヶ峰城の一の曲輪である。

 城の遺構は、豊国廟造営により大きく改変されており、どこまで城の遺構かは定かでないが、二の曲輪と三の曲輪に土塁類似遺構があった。 


歴     史

 阿弥陀ヶ峰城は、天文元年に一向宗によって築かれた。 慶長4年に豊臣秀吉の遺命により、秀吉の亡骸は、阿弥陀ヶ峰の山頂部に豊国廟が造営され埋葬された。

お城へのアクセス
鉄 道: 京阪電車七条駅〜バス/京都女子大前
 車 : 阪神高速京都線鴨川西IC〜国道24号線〜府道113号線
駐車場: 豊国廟の有料駐車場を利用。


ひとくち MEMO
秀吉を祀る豊国廟が造営されたお城。

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