岩代 島村館



お城のデータ
所在地 会津若松市河東町福島字島原
遺 構 曲輪、土塁、堀
形 式 居館 築城者: 伴野則実 築城年代: 大永2年


見 ど こ ろ

 
島村館は、福島地区にある伴野氏の菩提寺である東光寺の西側ある旧家敷地一帯に築かれていた。

 館の縄張りは、東西48間×南北36間の方形単郭の居館形式で、南側に土橋を伴い虎口が開かれ、館の周囲には土塁と堀が囲繞されていた。

 現在も、旧家の東側から南側にかけて土塁が残り、堀も道路の拡張などにより幅は狭くなって用水路として利用されているが今も民家敷地を囲繞していた。


歴     史

 島村館は、大永2年に伴野則実によって築かれた。 伴野氏は、康暦年間に葦名直盛に従って会津に入り内島館を築いたが、内島館が水火災に遭ったため廃館として、新たに島村館を築いて移った。


お城へのアクセス
鉄 道: JR磐越西線会津若松駅〜バス/島
 車 : 磐越道会津若松IC〜国道121号線〜国道49号線〜県道69号線
駐車場: なし。


ひとくち MEMO
蔵と一体となった豪壮な長屋門と堀が今でも残る葦名氏家臣の居館。

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