左が鮮活基圍蝦で蝦の白茹です。
その上は注油鰻魚で普通は海鰻(ハモ)をつかうのですが、これは鰻を使っています。
右下は生炒西施舌で貝を炒めた料理です。
その上は辣椒醤でこれはこの店の手づくりで、頼むと直ぐ作って出してきます。
その上は、日本ではチンゲン菜ですが福州ではその形が花瓶に似ているので花瓶菜と呼ばれています。 また、中国での一般的な呼び名は菜芯です。