[10/29 23:20]小鳳:では、ちょっと明日から月曜まで出かけますので、あとよろしく。
[10/29 20:16]焼豚大師<多謝>小鳳小姐:二階で食事をしていたので気がつきませんでした。これでゆっくり食事できそうなので今度の日曜日にでも上海小吃にもう一度行ってみます。//明日からまた香港ですかいいですね。美味しいものたくさん食べてきてまた報告してください。では、一路平安。
[10/29 12:15]小鳳<上海小吃の厠所:有ですよー。一階の奥のほうにいたのですが、「会員制」という札の張られている柱のところのドアがそうです。麺筋は最初ふわふわしてる時は熱くてなかなか食べられず、他のものを食べている間に冷めてちょっとべちゃっとしちゃいました。タイミングを捕まえるのが重要みたいですね。
[10/29 00:17]焼豚<金栄、上海小吃>小鳳:そうですかもう行ってこられましたか。速攻ですね(笑)。金栄は点心類が特にすぐれてますよね。揚げた銀絲巻のグッドですね。もちろん水煎包も汁たっぷりはいってます。でも、熱いのでちょと冷ましたりすると汁が逃げてしまいますね(笑)。桃花のも熱々なら多分汁が入ってると思います。上海小吃はしょっぱかったですか。私が行ったときは薄味だとおもったのですが、日によってこのへんの味覚がだいぶ変わりますので今度行ったら確認してみます。でも、ここ厠所が没有みたいでなので酒飲んでゆっくり食事するのには向かないかな(笑)。ところで麺筋の味はどうでしたか。私たちが食べたときはそのふわっとした食感が好評でしたけど・・・。
[10/28 23:38]小鳳<上海小吃:昨日行ってきましたよ。最初に金栄で鹹豆漿、牛肉餡餅、水煎包、銀絲巻を食べました。餡餅、師匠のおっしゃってた通りですね、すっごいジューシー。あと、水煎包はちゃんとスープ入ってました。急いで食べれば大丈夫みたいですね。それから上海小吃に行きました。ここは金栄ほどディープっぽい感じは一見ないですね。メニューの多さにまず圧倒されました。ここでは絲瓜油麺筋{保/火}、鹹肉白菜{保/火}、梅干菜扣肉、銀絲巻。最初の二つは煮たような味付けだったので失敗。でも白菜(日本の白菜だった)が甘味があっておいしかったっす。絲瓜の味が濃いですね。露地かな、みたいな感じで。私にはどっちもちょっとしょっぱかったです。銀絲は正直金栄が勝ってます。メニューの多さが圧倒的なので上海小吃また行きたいです。ここは上海蟹1パイ1500円と書かれてましたが、冷蔵庫に入ってるのを見たらかなり小さいものでした。これはすすめないなあー。てゆーか、カジュアルなお店なので、やっぱりお惣菜系のがいいんですね。
[10/26 23:44]小鳳<新世界が:あ、師匠こんばんはー。上海小吃で絲瓜、私も挑戦してみます。今「東京の食べ方・エスニック」に行ってみたら、日光商事の向かいの方の新世界が閉店したとカキコされているではありませんか。そうなんですかー? ちょっとショックだなあ。。。まだ部屋が蟹臭い私です。
[10/26 23:35]焼豚大師<超本格的:これは例の百頁の北京人の表現です。デザート以外で三品注文しましたがすべて塩味系の薄味でグッドでした。でも土鍋の麺筋と絲瓜は久々のヒットでしたね。
[10/26 22:23]小鳳:ふー、食べた食べた。今日は上海蟹うちで蒸して食べたっす。鎮江の黒酢も常備してるし、生姜茶もちゃんといれたざんすよ。蟹買ったのは歌舞伎町の知音マートだよ。お店の前にいっぱい蟹の籠が積まれてました。
[10/26 18:24]小鳳<上海小吃:早速今週行ってみたいと思います。楽しみだにゃ〜。でも超本格的な、ってどんなんですか?
[10/25 07:14]焼豚大師<上海小吃:住所は歌舞伎町1-3-10(風林会館傍)となってますがこれではまるでわかりませんね。区役所通りとクロスする通りの風林会館と右側に斜めむかえの細い小路を入ってさらに右にいくと在ります。電話は3200-8103,3232-5909です。営業時間は夜6時から翌朝6時までです。金栄と同じくちょっとMSGの味が気になりますが日本では珍しい超本格的な上海の家庭料理が食べられてグッドです。
[10/25 01:41]小鳳<上海富翁:新橋エリアに富翁の上海料理店があるらしいので、どんな物が食べられるかチェックしてみたいと思っております。しかし場所がよくわからないんですわ。そいで師匠、その上海小吃ってどこにあるんですか? 確かに私も百頁といえば延し豆腐みたいのの方を思い浮かべますねー。歌舞伎町の越南料理店でレストラン99というのがあって、最近続けて行ったのですが、ここはいいです。靖国通りからだと、区役所通りを風林会館のところで右折してしばらく行くと左側のビルの2階にあります。ベトナムと書くとにわとり部屋ネタだけど越南って書くとこの部屋でもオッケーな感じしません?(^^;)
[10/24 23:48]焼豚大師<百頁:今日金栄の帰りに上海小吃によりました。そこで中国人が百頁を注文して同席した日本人にこれはセンマイ(牛百頁)だよと説明していたのですが出てきたのは豆腐を薄く延ばしたようなものだったので彼は店の人に文句を言ってましたね。でも上海で百頁(バイイエ)言ったらこれのことなんですけどね。で、彼にそう言ったら、彼は北京の人とのことでした。百頁がセンマイだとは私も知っていたのですがただ百頁言ったらやはり最初に頭に浮かぶのは豆製品ですね。どうも上海中華思想にかぶれちゃったみたいですね。でもここの油麺筋とへちまの土鍋煮本日のベストワンでした。
[10/22 23:45]小鳳>SangJiuBao:蒸しすぎた。。。っと悔しい思いをしてる顔を想像してウケています(^o^) そんな番組があるとは知らなかった。チェックしなくちゃ。
[10/22 19:14]SangJiuBao:先週のBS2朝9:00〜「アジア情報交差点」の「アジアの味アッ」のコーナーで富翁のオーナーが上海蟹を仕入れて店1(食料品屋)で1パイ1600円くらい?で売ってる、店2(新大久保駅そば)でレポーターと食べるっていうのやってました。この番組、なんとなく見るには手ごろです。以前、自分で蒸してみたのですが、蒸しすぎてしまい、悔しい思いをしました。
[10/22 01:01]小鳳<上海蟹:先日中華街の某大型店でチェックした上海蟹は一パイ2500円だった。去年より安いのかな? 今週土曜には上海蟹食事会です。舌の先に出来た口内炎も治ってきたし、楽しみですわ。でもあのお店って黒酢あったかなあ。。。
[10/14 21:05]小鳳<ザーサイ:このような、名前がわかっていて、よくある物について知りたい時、辞典の類がなくても検索エンジンを使うと自分で簡単に調べることが出来ます。例えばgooで「ザーサイ」や「搾菜」をキーワードにして検索すると、リストアップされるサイトの中に、それが何か、とか、どうやって出来るのか、ということが書かれているサイトがあります。私はどちらかといえば親切なほうですが、暇をもてあましているわけではないので、簡単に調べられることはご自分でお願いします。
[10/14 18:16]Tao:始めまして 私初めてこのHPにきたんですが (トラの穴と言うなまえにひかれて ^^;)ちょっと質問をさせていただきたいのですが 中華料理で よく使われる ざあさい というものがありますが あれは いったい なにをどうしたものなのですか?どなたかしっているかた おしえてください ^^;
[10/12 00:13]焼豚大師<おきみさんthanks:ありがとうございます。そうですよね台湾系の人は日本でもラーメンのスープにも烹大師つかったりしますから。でも日本の鰹節も大分前から化学薬品で処理するようになったので本当のあじではjなくなってます。化学調味料を使うことを批判する人がいますが、それ以前にこういったものがずっと昔にまともな味ではなくなってしまったわけですね。
[10/11 01:40]おきみ<「烹大師」:台湾に帰って新たに気づいたことがいくつありました。一つは台湾料理の中でかつおぶし系のだしをを使うものがあります。代表的な食べ物は「大腸麺線」です。中にはかつおぶしがそのまま入っています。その他「花枝(火庚)」などの料理にもかつおぶしの姿が見られます。そして、「杏菜」正式名「(草かんむりに見)菜」はちりめんじゃこか煮干し「小魚干」とにんにくで調理するのが当たり前となっています。最近台北では「日式火鍋」が流行っています。(最近じゃないかも)どこが「日式」というと、かつお節のきいただし、キリンビールと日本酒があることで「日式」のような気がします。台湾の日本料理の屋台は冷やっこの上にかつおぶしを乗せていました。(記憶の中)今は日系のデパートじゃなくても、かつおぶしのパックが買えます。(十四五年前と比べる)もしかして、味の素の代わりに「烹大師」を使ったりして???答えにならなくてすみません。
[10/11 01:18]小鳳<かつお&桃花:これでやっと眠れるっていう感じですね(^^)
今日は中華街の桃花へ行ってきました。ベイスターズの優勝もあって中華街は去年の双十節の100倍は込んでました。獅子舞がお店の中まで来てくれて嬉しかったです。お料理については後程報告しますが、あれだけ込んでたことを考えると、なかなかよかったと思います。最近メニューを更新したそうで、8割くらいは入れ替えたそうです。今日は予約してコースを組んでもらって食べたのですが、実はメニューにあるものばかりだったのだそうで、メニューの内容的に、今後に期待が持てそうです。龍井蝦仁とか中華街のほかのお店のメニューには見られないですよね?料理長は、日本に10年くらいいる人なのだそうです。次回は私の好きな獅子頭食べたいな〜。
[10/10 17:21]美味不門遠路:<「かつお」、賛成!
[10/9 23:00]焼豚大師<かつお:おきみさんいろいろと調べていただいてありがとうございます。かつお説すごく説得力あります。この店で「あゝか」って注文したら何が出てくるのかなと思っていたのですが、主人も忘れてしまったと言うことは看板にはあるけど店のメニューにはないということですよね(笑)。台湾では台東で鰹節(柴魚)作ってたりするのでかつおの焼いたのあっても不思議はないですよね。生節を焼いたようなものだったりして・・・。ところでかつお風味の調味料というと「烹大師」でよね。これも台湾ではよく使われているのでしょうか。
[10/9 13:01]SangJiuBao:「かつお」には納得です。でも、焼いた(たたきじゃなくて「焼き物」としての)かつおって、食べたことないです。今日は、文華の人たちがオークラに来てフェアー中なので中華晩餐予定です!
[10/9 09:00]あずき:かつお説に同じく納得。私もこれがずっと気になってまして、自分なりに考えてましたが、一番同意できる答えにあいました。わだかまりのひとつが消えた。そんな感じです。
[10/9 01:23]陳皮梅>あゝか:あゝ、かつお…!              ものすごくすんなり納得してしまいました。
[10/9 00:54]おきみ>あゝか:大変お待たせいたしました。本日見てきてまいりました。結果から言うと当の店主も分からなくなったそうです。おきみの聞き方が悪かったか、スパイに思われたか店主は頑として真相を明かしてくれません。行った時間帯もまずかったです。2時半過ぎていました。やっぱりしつこく聞きすぎたかなぁ〜。これは、授業料払わないとタダでは教えてくれそうにないでしょう。看板の誤字は看板屋のせいで、捨てたいと言っている店主さん。あ〜謎がいっそう深まっていきます。ここで、もう一説を日本人の友人が考えてくれました。看板はどうせいい加減に作ったものですから、もしかして、制作中、かつおを「かゝあ」と勘違いし、さらに反対側から貼り付けたので「あゝか」になったのではないかと推測したんです。お役に立たないおきみでした。
[10/9 00:14]小鳳<あゝか:陳皮梅さん、歓迎光臨。切れても辛抱強くカキコを続けて下さってありがたいことです。うーん、たしかに、価格的にはめざしっぽい気がしますね。早く真実を知りたいものです。飯団って、もち米と油條の食感の変化があるとこがいいですよねー。ああ、甜豆漿飲みたい。でもこの時間に金栄に行く気が起きるわけでもないけど。。。車あったら行ってるだろうなあー。。。
[10/8 21:25]焼豚大師<おにぎり:といえば台湾で油條とか肉そぼろなんかをもち米でくるんだものを飯団と言いますが、これ一個25元でした。まーその、屋台みたいなとこと一応日本風の居酒屋では同じようなものでも値段がずいぶんと違うと思うのでわかりませんが・・・。ちなみに飯団のルーツは上海あたりの粢飯でしょうね。これに入れる油條はバリバリに揚げたやつじゃないとだめなんだそうです。
[10/8 21:04]焼豚大師<あゝか:見た感じは「おかか」が近いですね。おかか入りの焼おにぎりと考えればつじつまあいそうですけど。160元(約640円)はちょっと高いかな。めざしもさんまとかししゃもが90元(約320円)なのでちょっと高いですね。160元というとうなぎの蒲焼きの値段ですね。うーん、わからん(--;;。
[10/8 16:04]SanJiuBao:頭に「焼き物」と書いてあるし160元だから、私は「めざし」説に1票です。
[10/8 15:57]美味不問遠路:「あゝか」について、鰹節(削り節)の「おかか」をさすのでは?冷奴に削り節をのせたものか、鰹節の入った握り飯か....100元(約400円)だからそれほどたかいものではないですよね。
[10/8 01:17]陳皮梅:【切れ切れの連続カキコ、すみません】値段の高さが気になるところではありますが、一つの説として御検討くださいませ。
[10/8 01:11]陳皮梅:【つづきです】フォントで見るとピンとこないかもしれませんが、手書きで「ゝ」のピョコン部分を控えめに, 「か」の一画めをダレ気味に・二画めを寝かせ気味にすると『さ』に見えなくもありません。「あ」と『め』の間違えはそう珍しくありませんし…。 価格の高さが気にな
[10/8 01:05]陳皮梅:はじめまして。陳皮梅と申します。以後よろしくお願い致します。  ところで、「あゝか」についてなのですが…、『めざし(めさし)』説はいかがでしょう? 「あ」が『め』, 「ゝ」+(「か」から最後の一画を取ったもの)で『さ』, そして「か」の最後の一画が『し』。フォン
[10/7 19:00]小鳳:この掲示板の主旨に関係ないカキコがありましたので削除しました。

その「あゝか」、台北に行って見てくるしかないかねえー。。。
[10/7 12:55]SangJiuBao:「あゝか」気になって仕方ありません。上海の人に、日本の食事で何が一番気に入ってるか聞いたら「焼き魚」っていう人がいました。確かに中華にはない系統だから、「あゝか」の焼き物も結構儲かっているのでは?と思います。今日はお昼に大三元で蟹餡かけ炒飯(950円)食べたので幸せです。
[10/3 23:34]風飛麟:どなたか、池袋の海外天って知りませんか。冬瓜のスープが絶品らしいんですけど。