講演会

藤田祐幸さんが見たイラク放射能被害の実態

 戦争直後のイラク・バグダッドを訪問し、2週間かけてバグダッド、バスラでの放射能測定を行った慶応義塾大学の藤田祐幸氏が、劣化ウラン弾による放射能汚染の実態、被害について報告し、また、日本の核をめぐる状況について語ります。

_ 日本と何か関係があると?
_ 劣化ウラン弾って 何? 放射能があると?
_ 危険はないって、政府は言いよるけど?
_ ウランの半減期は45億年
_ イラクの汚染はいつまで続くと?
月 日  8月3日(火) 18:30〜20:30
場 所  福岡市中央市民センター  第一会議室
講師 藤田祐幸氏 (慶応義塾大学)
定員 70名
主 催 藤田祐幸氏講演会実行委員会
参加費  800円
(会場の定員がありますので、必ず事前に以下の担当者にお申し込みください)
申込み先 たんぽぽとりで:(河端)(山中
共催 風下の会・てんとうむし・日本グルンドヴィ協会・たんぽぽとりで