分かりやすいようにハーブティ用のガラスのカップを使用。
ぴったりじゃ〜ん!
都合のいいことにコンデンスミルクもまだ残っていた。(ちょっとあやしいメーカーのだが、まあいいとしよう)
お湯を注いで、コーヒーが落ちるのをまつ。