| トーク・トゥ・ハー |
| 平均評価: | ★★★★★ |
| 上映時間: | 113分 |
| 初公開年月: | 2003/06/28 |
| 製作国: | スペイン |
| ジャンル: | ドラマ / ロマンス |
| 監督: | ペドロ・アルモドバル |
| 出演: | ハヴィエル・カマラ |
| ダリオ・グランディネッティ | |
| レオノル・ワトリング |
| 【映画解説】 |
| 病室のベッドに横たわる若くて美しい女性アリシア。彼女は4年前に交通事故に遭い、以来昏睡状態に陥ったまま一度も目覚めることはなかった。看護士のベニグノは4年間彼女を世話し続けるとともに、決して応えてくれることのない相手に向かって毎日語り続けていた。一方、女闘牛士のリディアもまた競技中の事故で昏睡状態に陥っている。彼女の恋人マルコは突然の事故に動転し悲嘆にくれていた。そんなベニグノとマルコは同じクリニックで顔を合わすうちいつしか言葉を交わすようになり、互いの境遇を語り合う中で次第に友情を深めていくのだったが…。 |
| 【この映画に対するコメント】 |
| 評価: | ★★★★☆ |
| 投稿者: | あや |
| コメント: | 想像してたのとはちょっと違うイメージでした。でも、それを超えるほどの作品だと思いました。なんか、時をいろいろ越えてたまに分からなくなるときもあるけど、そういうことを思わせないほどの人間味があり淡々とした思いが伝わってきます。言うほど泣けないけど、感動することが感情じゃない映画だと思いました!もうなんとも言えない切なさと寂しさと優しくなる感じが出てきます(><)。 |
| 評価: | ★★★★★ |
| 投稿者: | カリプソ |
| コメント: | アルモドバルは新たなステップへと行ったと思った。これまでの原色で眩しいほど明るい色彩は今回は少し影を伴い、それでいて、瞬間の画は今までに無いほど鮮烈。作品としてあまりにも隙が無いというか、濃度が濃すぎて観る側に休む暇がありません。こんなに完成度の高い作品はめったに無いです。この作品が”泣ける”とか”感動する”とかそんな安っぽい評価しかされないのが非常に悔しい。とにかく、誰にでも、どんな人にも平等で、誰にでも等しく優しい。私はそんなアルモドバル大好きです。 |