| たそがれ清兵衛 |
| 平均評価: | ★★★★★ |
| 上映時間: | 129分 |
| 初公開年月: | 2002/11/02 |
| 製作国: | 日本 |
| ジャンル: | 時代劇 / ドラマ |
| 監督: | 山田 洋次 |
| 出演: | 真田 広之 |
| 宮沢 りえ | |
| 小林 稔侍 |
| 【映画解説】 |
| 井口清兵衛は幕末の庄内、海坂藩の平侍。妻を病気で亡くし、二人の娘と老母の3人を養っている。生活は苦しく、下城の太鼓が鳴ると付き合いは断ってすぐ帰宅し、家事と内職に励む毎日。そんな清兵衛を同僚たちは“たそがれ清兵衛”と陰で呼んでいた。ある日、清兵衛は幼馴染みの朋江と再会する。朋江は嫁いでいたが、夫の度重なる酒乱で最近離縁していた。清兵衛は朋江に想いを寄せていたが、朋江との縁談を勧められても貧しさを理由に断ってしまった。だが清兵衛は、ある時藩命が自分に下されたことによって、ひとつの決断を下す。 |
| 【この映画に対するコメント】 |
| 評価: | ★★★★★ |
| 投稿者: | カリプソ |
| コメント: | 文句無く今年一番の邦画。現代に語るべきが少ないと思った巨匠はもっと早く時代べきを取るべきだったと思う。あらゆるシーンが美しく宝石のよう。日本の美しさにみちていている。『DOLLS』の監督にも見習ったほしいな。あれほどの監督が丁寧に丁寧に作ったら、いくら有望な若手や勢いのある監督でも到底かなわないんだなと思いました。日本人はこの作品を見るべきだし、同時に誇るべきだと思う。これで原作が周五郎ならもっと・・・というのは止めておきます。 |