ノー・マンズ・ランド

平均評価: ★★★★☆
上映時間: 98分
初公開年月: 2002/05/25
製作国: フランス / イタリア / ベルギー / イギリス / スロヴェニア
ジャンル: 戦争 / ドラマ / コメディ
監督: ダニス・タノヴィッチ
出演: ブランコ・ジュリッチ
レネ・ビトラヤツ
フィリプ・ショヴァゴヴイッチ

【映画解説】

1993年6月。ボスニア紛争の最前線。霧で道に迷ったボスニア軍の兵士たち。いつの間にか敵陣に入り込み、気づいたときにはセルビア軍の攻撃が始まっていた。唯一の生存者チキは、なんとか塹壕にたどり着き身を隠す。そこは、ボスニアとセルビアの中間地帯“ノー・マンズ・ランド”。偵察に来たセルビア新兵ニノと老兵士はボスニア兵の死体の下に地雷を仕掛けて引き上げようとする。その瞬間、隠れていたチキが二人を撃ち、老兵士は死に、ニノは怪我を負う。チキとニノの睨み合いが続く中、死んだと思われていたボスニア兵が意識を取り戻す。しかし、少しでも体を動かせばさっき仕掛けた地雷が。チキはまさに身動きできない仲間を気遣いつつも敵兵ニノに眼を光らせるのだったが…。




【この映画に対するコメント】


評価: ★★★★☆
投稿者: あや
コメント: これは観て良かったと思える作品です!!戦争映画とはちょっと違うようなかんじですが、悲痛なかんじはじっくり伝わってくる映画なんです。最後の終わり方は静かすぎて不思議なかんじがしたけど、かえってこれがいい雰囲気を出してるのかも!!


評価: ★★★★
投稿者: カリプソ
コメント: 軍隊も言葉も人種も入り乱れて、ボスニアの混沌とした状況を表していてとても興味深かったです。そしてそれを食い物にするメディアも。ラストは・・・まさしく戦争映画。