| 裸足の1500マイル |
| 平均評価: | ★★★★☆ |
| 上映時間: | 94分 |
| 初公開年月: | 2003/02/01 |
| 製作国: | オーストラリア |
| ジャンル: | ドラマ |
| 監督: | フィリップ・ノイス |
| 出演: | エヴァーリン・サンピ |
| ローラ・モナガン | |
| ティアナ・サンズベリー |
| 【映画解説】 |
| 1931年、西オーストラリアのジガロング。14歳のアボリジニの少女モリーは、8歳になる妹のデイジー、従姉妹で10歳のグレーシーたちとここで楽しく平穏な毎日を送っていた。ところがある日、アボリジニ保護局の人間がやって来て、時の政府の政策に従って彼女たちを拘束、母親から引き離して施設に強制収容するのだった。粗末な環境下で、白人社会へ適応するための厳しい教育が始まる。ある時、たまりかねたモリーたちは厳重な監視をかいくぐり脱走する。そして、延々続くウサギよけフェンスの先にある母の待つ故郷へ向けて1500マイルの遥かなる旅路を歩き始めるのだった…。 |
| 【この映画に対するコメント】 |
| 評価: | ★★★★☆ |
| 投稿者: | カリプソ |
| コメント: | ドイルのカメラはやっぱり世界一だな。どうやったらあんな暗闇で表情ある画をとれるんだろう?少女の瑞々しい表情(秀逸!)と意思を。オーストラリアの大自然の美しさと厳しさを。作品全体を甘くないものに仕上げ、力強さを与えている。ラストのツーショットには鳥肌が立った。 |