エルミタージュ幻想

平均評価: ★★★★
上映時間: 96分
初公開年月: 2003/02/22
製作国: ロシア / ドイツ / 日本
ジャンル: ドラマ / 歴史劇 / アート
監督: アレクサンドル・ソクーロフ
出演: セルゲイ・ドレイデン
マリア・クヅネツォワ
レオニード・モズガヴォイ

【映画解説】

世界遺産に認定されているエルミタージュ美術館を舞台に、ロシアの近世から現代に至る300年の歴史を巡り誘う異色アート・ムービー。綿密な下準備の後、ハイビジョン・カメラを使い、90分ワンカット、編集なし、本番一日という条件で撮影された。
現代に生きるその映画監督は、ふと気付くと、エルミタージュの中にいた。だが彼の姿は周囲の誰にも見えない。そんなところへ19世紀のフランス人外交官キュスティーヌ伯爵が現われる。監督は夢か幻想か判断できぬまま、伯爵の案内でロシアの激動の過去と現代を行き来する不思議な時間旅行をすることに。まず目撃したのは、将官に罰を与えているピョートル大帝。そして、慌ただしく走っていく女帝エカテリーナ。冬宮では、ペルシャの使節団がニコライ1世に謁見していた。監督はやがてキュスティーヌとはぐれてしまい、大広間に迷い込む…。




【この映画に対するコメント】


評価: ★★★★
投稿者: ねこ
コメント: ため息モノでした。90分ワンカット。これは観てみる価値あり。しかし当時のロシアの歴史(?)知識が浅いので、途中眠くなりました。が、ラストのダンスシーン、目が飛び出ました(笑)