お菓子のふるさと


  
京阪寝屋川市駅

 谷町線の天満橋で京阪に乗り換えて、京阪の急行で寝屋川市へ出た。本意に反するが春日町まで京阪バスに乗った。
寝屋川市駅前のバス停近く(画像中央の上部)に風力・太陽光発電装置が設置されている。この装置が発電した電力をポンプに送り、ポンプの力で寝屋川市駅前親水空間の「せせらぎ水路」に流す水を汲み上げているという。


京阪牛乳

 春日町でバスを降り、京阪牛乳の本社に向かう。京阪牛乳は会社そのものは健在だが、大手メーカーの食中毒事件の余波により、牛乳処理業からは2000年8月に撤退した。

  ♪ポッポポッポ ハトポッポー 鳩のマークの京阪牛乳 朝も京阪 お昼も夜もみいんなそろって の〜んで〜る のんでるね 京阪牛乳で 皆元気 ・・  という歌も過去のものになった。

なお、「京阪**」という社名は、おそらく地名(地域名)から付けたものと思われる。京阪(電車)グループとは関係ないようだ。
しかし、京阪グループとの資本関係はないようだけれど、かつて京阪牛乳は「鳩マーク」の特急を走らせている京阪電車の駅売店で販売されていた。
小生の小学校の給食は、残念ながら「かるちゃん」の「いかるが牛乳」だったため、京阪牛乳は、京阪の駅売店で飲んだ思い出がある程度だ。また、阪急沿線で阪急牛乳の商品名で販売されていた乳牛製品も、この京阪牛乳が製造していた。

(注:牛乳はお菓子ではありませんが、個人的な思い入れにより掲載しました)


大阪地下鉄中央線

京阪で寝屋川市から京橋に戻り、環状線、中央線と乗り継ぎ緑橋駅で降りた。そこから、センタンフーズに向かう。
 


センタンフーズ(林一二株式会社)

 センタンといえばアイスクリームである。「ダブルソーダ」「チョコバリ」「ビッグソフト」「王将アイス」などには、昔お世話?になった方が多いと思う。
今回巡った会社の中では、ここが一番立派な建物だった。チラッと建物を眺めただけで、近鉄奈良線の今里駅に向かって歩く。近鉄の今里までは、かなり遠い。このあたりは大戦時に空襲を受けなかったようで、古い町並みが今も残っている。