江ノ電の車両は個性豊かである。一時、日本中から各種中古車を集めて運用していたためこうなったのだが、この中古車が廃車となって、新車に入れかえるときも統一することをやめ、多用なデザインの混用を意図的に採用することになったようである。車両塗装もスポンサーの広告主体としている。
現存の最も古いモデル タンコロ
オリエントエキスプレス調に仕上げた新車(2001/1/27)
最も普及している型(広告付き)
運転室の窓が大型
全て極楽寺の自前のヤードで塗り替えられる。
ペンキ塗り替え中の最も旧い現役車
2000/10/15