携行荷物

着用

マイク付きヘルメット(8日目にヘッドギアの配線が切れコミュニケーション不可となる)

頭髪整理のためのバンダナ

ブーツ(ソックス)

グローブ(夏用)

皮ジャン(必須)

ジーンズ(結局オフバイク用として使用)

ベルト

シャツ(下着)

サイフ(現金、カード、運転免許証)

腕時計

フォークバッグ

工具一式

左サイドバッグ

雨具(必須アイテム)

皮チャップス(雨では役立たず)

バイクカバー(連続した雨のため初日しか使わず)

安全チェーン(米国式の強度のあるもの必要)

右サイドバッグ

ハーレー店リスト付き日本地図(バッテリー交換に役立つ)

無線機(144.3MHz)

ゴムネット(使わず)

予備ジーンズ(ゴアテックス、雨のためこれを8日間使用)

替シャツ(5日間連続使用)

皮ベスト(気温が中程度の時必須)

予備グローブ(冬用とゴアテックス)

トップバッグ

車検証、保険証

無線機マニュアル

携帯電話機(便利)

サングラス(必須)

日焼け止めクリーム(日さしの強いとき必須)

洗面具一式(電動歯ブラシ、ウォーターピック、タオル、櫛)

下着8セット(コインランドリー使える場合は5セット位で充分)

保温用ズボン下(登山用具、気温20度C以下で必須)

保温用中着(登山用具、冬でないため結局使用せず)

予備バンダナ

旅行計画書

ビジネスホテル案内書(予約しても探すのが大変、雨の時は駅前を走行して最初に遭遇したホテルに予約なしで駆け込むのがおすすめ)

文庫本、和辻哲郎著「イタリア古寺巡礼」

200/9/20


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