シリアル番号 | 日付 |
969 |
2005/7/1 |
名言 | 役人はすぐ向こう側につくんですよ、アメ公側につくのが楽だもの。いまだに思い出すけれども、これは日本人だなと思って僕ら気を強くしたのは、内務省の役人でしたね。若い人で「殺されてもいやだ」というやつがいましたよ。いちばんだらしがなかったのは外務省の役人、いちばん馬鹿だったのは文部省の役人なんだ。いまでもだいたいそうでしょう |
言った人、出典 | 白州次郎 |
引用した人、他 | 昭和政治経済史への証言 下 青柳恵介著「風の男 白州次郎」で引用 |