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2003/4/26
ウォルター・ワンゲリン著「小説「聖書」」旧約篇、徳間書店(1998/5/31)の読後感。 西野氏の読後感は「親子、兄弟、友人の間の愛と憎しみ、妬み、のろい、はては殺し合い、人種の争いと殺戮など人間のあらゆる側面が描かれていて、こういうことを幼児から読ませることすら驚きでした」
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