言語録
シリアル番号
日付
619
2002/8/27
名言
涙とともに播
(ま)
くものは歓喜
(よろこび)
とともに獲
(かりと)
らん。その人は種をたづさへ涙をながしていでゆけど禾束
(たば)
をたづさへ喜びてかへりきたらん
言った人、出典
詩編第126編の5、6節
引用した人、他
深田久弥の前妻、北畠八穂が雑誌社の愛誦の詩を求められて
安宅夏夫著「
日本百名山の背景
」
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