言語録
シリアル番号
日付
247
98/05/15
名言
国まさに興らんとするとき、必ず禎祥あり。
国まさに滅(亡)びんとするとき、必ず妖げつ
(ようげつ)
あり
言った人、出典
中庸第24章
引用した人、他
「ようげつ」とは
官僚の腐敗、
新興宗教の蔓延、
青年の活気と道徳の目立った荒廃
京大教授、中西輝政が文芸春秋1998/6号で引用
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