| シリアル番号 | 日付 |
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204 |
98/03/29 |
| 名言 | 我が軍が勝機をつかんだのはまさにこの時であった |
| 言った人、出典 | ケマル・パシャ |
| 引用した人、他 | ムスタファ・ケマルがダーダネルス海峡の入り口のガリポリ半島に上陸した英仏連合軍が高地にたどりつく前に一歩早く高地に駆け上り、2−3人の将校をつれて敵より一足はやく尾根を越えたとき、敗走してきたトルコ兵が弾丸がないというのを一喝銃剣をつけさせて敵に向かって伏せの姿勢をとらせた。敵の先頭部隊は警戒してとまった。あとでこのときをふりかえって。 |