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2004/10/25
教育勅語は批判するものは国賊と教えた。戦後は新憲法が至高の道徳律となり、天皇のように絶対に手を触れてはならない神聖なものとし、批判するものを一種の国賊と言いはるようになる。
山本七平「ある異常体験者の偏見」
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