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2004/05/30
江戸中期の歌舞伎役者である佐野川市松が「高野山心中」(1741)という芝居で小姓のはかまを使ったことから大評判になり、市松模様として流行した。
日経サイエンス編「養老孟司アタマとココロの正体」
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