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2004/05/02
モード１ ディシプリン（個別学問領域）の本来の認知的なコンテクストのなかで生み出される。科学、科学者という言葉で語られる世界
モード２ より広いコンテクスト、トランスデイシプリナリな社会的、経済的コンテクストのなかで生み出される。知識、実践家という言葉で語られる世界
英国マンチェスター大学教授、マイケル・ギボンズ著「現代社会と知の創造」−モード論とは何か、丸善ライブラリ
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