メモ
シリアル番号 |
表題 |
日付 |
1469
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安倍チルドレン
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2015/08/09
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礒崎陽輔首相補佐官:安保法制をめぐり「法的安定性は関係ない」などと発言
武藤貴也議員:志賀4区選出、麻生派、SEALDsのことを〈利己的な集団〉と誹謗
高市早苗総務相:神戸選挙区、基本的人権を国家のために削るのは当然という国家主義者。どうも西日本は古い体質なのか?ヤクザも多い。
稲田朋美行革担当相:福井出身。南京大虐殺を虚構として否定。安倍晋三政権の成長戦略の柱となるはずの規制改革を巡り、まったく存在感を示せない。規制改革に抵抗する各省庁の厚い壁を破る突破力は望み薄。
山谷えり子参院議員:「党の拉致問題対策本部長で首相の教育再生論に同調しているが、オウム真理教事件当時、『詰め込み教育が事件を招いた一因』と、ゆと
り教育を推進したが、今はゆとりが学力低下につながったと批判している。また、その一方で安倍首相の母親に食い込み、8月18日からモンゴルで行われた書
道展にも同行した。我田引水で、党内からは猟官運動もやりすぎとの批判が上がっている
大西英男衆院議員:「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポン
サーを列挙すればいい」と発言。2014年4月の衆議院総務委員会で“浪速のエリカ様”こと上西小百合議員に「まず自分が子どもを産まないとダメだぞ」と
ヤジを飛ばした議員としても有名。原発再稼働に批判的なコメンテーターについて、「個別にどんどん正確な知識を知らしめていくべき。各個撃破でいいからぜ
ひ行って、皆さんの持っている知識を知らしめてください」