メモ
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表題 |
日付 |
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1370
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大国の興亡
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2012/12/23
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「大国の興亡」The Rise and Fall of The Great Powers 草思社刊1993/02
1987年にランダムハウスから刊行された歴史家ポール・ケネディの著作である。本書の主題は、1500年のハプスブルグ家から始まり英国の産業革命、第
一次、第二次大戦そして1980年代までの大国の政治的・経済的台頭、およびその衰退の理由を探求することにある。1980年代、双子の赤字を抱え、西欧
や日本との経済摩擦に苦しみ、国際政治における支配的地位が揺らぎだしていたアメリカ合衆国で、とりわけ広範な読者を獲得した。
森永先生からこの本のことを聞く。当時は忙しく読まなかったが、ほぼ知っていることで今更、読む気もしない。