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2007/12/06
インド洋で発生する数十日周期の気圧の変動で、熱帯の豪雨、エルニーニョ、台風の発生に関係する。スパコンで3.5-7km間隔で地球規模で計算すると個々の積乱雲の効果も計算できるため、観測結果とよく一致する。
朝日2007/12/14
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