メモ

シリアル番号 表題 日付

1066

輪中堤(わじゅうてい)、二線堤(にせんてい)

2006/08/13

江戸時代に木曽川、長良川、揖斐川下流の濃尾平野で発達した伝統的な治水工法。

輪中堤:川沿いの低地にある住宅地や田畑を輪のように囲む土手。

二線堤川:川沿いの本堤とは別に住宅地側に造る第二堤防。


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