メモ

シリアル番号 表題 日付

1002

ナウマン象

2005/12/11

野尻湖周辺の忠類村で1969年に偶然発見されドイツ人のナウマンによって研究された象の化石から名つけられたが、マンモスのような種ではなく、30ー1.5万年前に日本列島に生息していたアジア象の骨であった。縄文人が狩をしてその死体をここに捨てていたようである。


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