メモ

シリアル番号 表題 日付

151

江戸時代の川柳

94/11/27

●「同じ時を雨雨雨と雨なり」

●これは「おなじじをあめさめだれとぐれるなり」と読む

●心は:
雨(あめ)は季節により
春雨(はるさめ)
五月雨(さみだれ)
時雨(しぐれ)
のように読み方が変わる。


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