シリアル番号 | 表題 | 日付 |
096 |
ゴルフの秘訣(1) |
93/5/5 |
●腕を自然に垂らして握る。
●ウッドは左足の前にボール。
●アイアンは両足の間に構える。
●ソールが水平になるようにクラブは短く持つ。
●ニギリはタマゴをにぎるがごとくせよ。
●握りのマークが中心になるように握る。(握りが多少左に寄ったときソールが玉と直角になるようになる)
●クラブを上下にふりつつ、足を左右に踏みつつ、アプローチをし、そのまま調子が出たらスイングする。
●スライス気味の時は右腕を意識して押し出すようにスイングする。
●フック気味の時は左腕で引き気味にスイングする。
●振り上げは、肩の力を抜いて、ゆっくり。
●振り上げ過ぎぬように。
●インパクトの瞬間が最高速度になるように。シャフトは紐と心得る。
●良いスイングの感じを忘れずに持続させる。
●人の話に乗らず、自らも話をせず、もっぱらスイングの調子に集中する。
●クラブは身長に応じた長さに持つ。クラブのソールが地面と平行になるように。
●7または6番アイアンをチッパーに使うにはソールラインをまっすぐに
●キャディーには遠慮なくクラブを要求する。
●迷った時は無理をせず、やりなおしをする。
●林に入ったら、5番で横に出す。
●1994春はじめて60を切る。