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1168

ベイズの定理

2007/11/24

18世紀の数学者トーマス・ベイズが提唱した確率論である。

迷惑メール判別フィルタ、マーケティング理論、気象予測、人工知能、新薬開発に利用される。

H:仮説

P(H1):仮説H1が正しいと見られる確率

D:結果として生じたデータ

P(H1/D):データDが得られた時、仮説H1が正しい確率

P(H1/D)=P(H1)・P(D/H1)/(P(H1)・P(D/H1+P(H2)・P(D/H2))


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