<<<SSTV(Slow Scan Television)フラッシュニュース>>>
1999年 7月号 (通巻89号)ロールコール版
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6月26、27日に今年の全国大会が函館で開催されました。今月はタイミン
グよく大会のレポートです。
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【今月のヘッドライン】
1.第9回SSTV全国ミーテイング・函館大会詳報
2.ソフト情報
2-1 MPS-Tools for SSTV Ver3.0
2-2 Winskan Ver1.08
2-3 Multi Mode Ver. 2.51b
3.次回のSSTVロールコールについて
4.<> オールドニュース 1992年 7月号
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【【【【【 今月の情報 】】】】】】
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1.第9回SSTV全国ミーテイング・函館大会詳報
第9回全国SSTVミーティング函館大会が6月26日、27日の日程で函館
アマチュアSSTVクラブ(HASC)のお世話にて函館市の湯ノ川観光ホテルで開催され
ました。
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6月26日(土)[前夜祭]
15:00 受付開始
受付でフルカラープリントされたFBな参加証明書が手渡され、さらに
参加者個別の名簿用写真撮影が目に付きました。後でCD-ROM化の予定
との事でした。
18:00 1階ジャンボシアターに総勢約140名の参加で盛大に開始した。
総合司会JA8PPE海藤さん 、前夜祭司会JA8KFP佐藤さん
開会のことば 大会委員長 JA8ANQ酒井さん
歓迎のことば JARL 渡島檜山支部長 JA8MEM上田さん
御来賓挨拶 JARL北海道地方本部長 JA8ATG原さん
懇親会開始 司会JA8KFP佐藤さん
開宴歓杯 KH6JDU相馬さんの乾杯で懇親会が始まる。
宴会の途中でJARL原会長よりの祝電が披露されました。
18:45 お土産交換会 JJ8GLM山道さんの司会で開始。
20:15 前回の長野大会でお世話になったJG0KJO宮沢さんによりお開きの歓杯。
ここで大会を運営した函館アマチュアSSTVクラブ(HASC)のメンバー紹介。
つづいてJA8PPE海藤さんの閉会のことばで前夜祭終了。
21:00 ここからが前夜祭の特別メニュー、函館山夜景ツアーに出発。午後の分
厚い雨雲の中に隠れていた函館山も急速な天候回復により100万ドルの夜
景が堪能できた。約2時間で終了。
この後、恒例の分科会が各部屋で自主的に開催された。
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6月27日(日) [本大会]
会場 : 函館市 湯ノ川観光ホテル 10階 スカイラウンジ海峡
9時半にホテル玄関に集合し、大会の記念撮影。お買い物ツアー出発。
10時からいよいよ本大会開始
10:00-10:02 JA8LE川久保さんの司会により開始。
大会委員長のJA8ANQ酒井さんの大会挨拶がある。
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10:04-10:14 JASTAの昨年の活動報告と今年の予定
・・JASTA事務局JA2BWH杉澤さん
98年 2月 JASTAのホームページ改修
コールサインサーバーが新ソフトで稼働中、国内800局、国外500
局が登録されている。現在でも随時登録やってます。
98年3月 第6回ニューフェースコンテスト開催
98年8月 第21回アクテイビティコンテストを開催
'98ハムフェアで8J1HAMからSSTV運用
1999-2000年の計画
8月 第22回アクテイビテイコンテスト開催
今年のルール変更点
・コンテスト時間をUTC基準にする
8/1 0:00から8/31 24:00 UTC(8/1 09:00-8/9/1 09:00 JST)
・対象バンドを14MHz帯以上とする。
・交信相手として送信画像に自画像を含まない局との交信を妨げない。
(サマリーシート、及びポイントに含めるかは本人の考えに任せる。)
今年のハムフェアは横浜で開催されます。8J1HAMからの運用も予定。
2000年3月 第7回ニューフェースコンテストを開催します。
希望的計画 今年末を目標にコールブックを発行したい。
-->コールブcクサーバーに登録して下さい。前回と同様に登録
されたものをそのまま掲載予定です。
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10:15-10:23 第一回NVCGコンテスト結果報告 ・・・JA6AP清水さん
初めてのコンテストでしたが無事終了。参加各局ありがとう。
ログ提出局数 27局
国内参加局数158局、海外38カントリー97局が参加。(提出ログより集計)
コンテストの運用周波数は21MHzのコンディションが悪く、7MHz運用が圧倒
的でした。
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10:25-10:49 第一部 記念講演会
・中国のアマチュア無線事情 ・・・・ JA1FUY 河合さん
SSTV運用以前からたびたび中国に出かけ、各地の無線局開設のお手伝いをされ
中国局のアクティビティ向上のサポートを続けている河合さんが初期の中国の無
線事情から最近の状況まで、プレゼンテーションソフトの「パワーポイント」を
使い、中国各地の局を画像付きで紹介していただきました。
・中国の有名なハム BA1CY 周さん・あの有名な魯迅の子孫です。
お隣の台湾のBV1A/BV1Bと交流があり。
・BT1IARU IARU第三地区総会特別記念局 (Op.BY1BJ)
・北京のOTとのアイボールQSO
BA1SS(exC1SS)の王さん。当時中国CRSAの代表でした。
画像にはBA1AA、BA1RA(exC7RA)もご一緒でした。
・ハルビン工業大学 BY2HIT
中国の東北地区のハルビンのBY2HITで初のSSTV運用し、マイナス25゜Cの氷
祭りの画像を紹介。
・天津市にBY3AA 天津市無線電運動協会
友好局のBT3CJFを開局
・上海市BY4ALC
JA1XVY/BY4ALC平野さんの運用風景
・上海のSSTVer
BA4AD Davyさん、TS430SとTSC-100でSSTVを始めた。
現在はTS850SとMSCANでアクテイブです。日本語OKです。
・ホテルのクラブ局 BY4AOH
上海のホテルに設置。宿泊すると運用が可能。
(US5$で北京へ申請すれば運用が可能になります。)
・華東師範大学 BY4AEE
・上海のQSLカード
BY4HAM 昨年10月に開局、SSTVを運用。代表者BY4AA
・福建省無線電運動協会クラブ局 BY5RSA
・BY7QNR 広西壮族自治区南寧市鉄道のクラブ局
・BT5MH 技術援助の原点
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10:50-11:14
SSTVの歴史 ・・・JA6OAC 中村
今年2月に山口で開催されたSSTV講習会で講演したものですが、もう一度のリ
クエストが出て、再度内容を煮詰め、全国大会用として発表となりました。前回
はデジカメ画像を使用しましたが、今回はめでたく(?)全国大会なのでブレゼン
テーション方法を見直し、こちらも「パワーポイント」を使った発表になりまし
た。
発表概要
SSTVの原点/HF帯でテレビ交信したい
SSTVの誕生
日本のSSTV/メーカー製品
スキャンコンバータの誕生
SSTVの進化と衰退
フルカラー化
通信モードの変遷
幻に終わったJAモード
パソコンソフトの分類と入手先
(プレゼンソフトの作成とCD-Rの焼き付けでJR6FQF山下さんに大変お世話になり
ました。)
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11:17-11:24
・ハワイのSSTV事情 ・・・ KH6JDU相馬さん
毎度おなじみのハワイから参加の相馬さんのハワイ事情のお話でした。開口一
発で「ハワイのアクテイビティは悪い」から始まり、今年でハワイ30年の話し
を含めてのお話でした。中でも「ハワイは東京の大島のちょっと先の島」のジョ
ークは面白かった。(以前に比べ安くなったとはいえまだまだ海の向こうの彼方
の島ですね。)
SSTV運用局としてKH6HHT(?)と時々QRVしているKH6AT局が上げられました。
最後に「来年も参加したい」とのコメントでした。
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11:26-11:49
・ハンデイを使って手軽なSSTV運用 ・・・JR1IGD ケンウッドの奥山さん
おなじみのVC-H1のPR講演でした。特に今回は高速FMモード(14秒送信)に
ふれ、変調周波数が最大6KHz程度まで可能な為、14秒で送信が可能と説明があ
る。また各社モービル機のデータ端子が共通になっていて簡単にVC-H1と接続が
可能。最新トランシーバーのTH-D7と組み合わせればフィールドで相手コールや
表示色の変更がD7側から操作可能な点が説明された。
ついでにD7とGPSの組み合わせでナビトラに変身するのも少し説明された。
(せっかくの説明なのに肝心のVC-H1からのビデオ出力がケーブルを忘れてきた
とのことで用意されていたビデオブロジェクターと接続することがでォず。大画
面でのPRが見られなくて少々消化不良でした。 当方もVC-H1とスタンダードの
C501との組み合わせで持参していたが、さすがにビデオケーブルまでは準備して
いなかった。ケンウッドさん、残念でした。次回はちゃんと準備しましょう。)
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大会開始直後は約10分遅れ状態でちょっと冷や冷やしましたが、途中で何とか
挽回し、ほぼ予定時間どうりで、ここで昼食となった。
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午後は第二部 記念フォーラム
SSTV全国大会としては初めての試みとしてパネルディスカッション形式でのフ
ォーラムが開催された。(パネラーからテーマに沿った発言と参加者との質疑応
答のスタイルです。一種の公開討論会のようなもの)
12:48-14:05
チェアマン(司会者)JA8ANQ酒井さん
パネラー(代表者) JA1FUY川合さん、JA2BWH杉澤さん、JA3CF岩崎さん
JA4HM石津さん、JA6AP清水さん、JA6UHL西村さん
JA6OAC中村
テーマ 「明日のSSTV」
パネラーからそれぞれ5分程度でテーマに沿った発言をし、その後質疑応答と
なった。
・JA1FUY 川合さん
開局免許申請、包括免許など外国からの国内運用は協定を結んでいる7ヶ国
を除けば免許の手続きが面倒です。逆に国内局が外国で運用するのは非常に簡
単です。・・・・・。この秋に変化があるか?
・JA2BWH 杉澤さん
ドイツからのメーリングリストに「14.236MHzのSSBのネット周波数にSSTVの
QRMが有り、ARRLに提訴した」旨の情報がある。未来の為に今が大切です。
最近画像のみの交信が多くなっている。日本でも同様です。以前、
14.225-14.235MHzの様に運用周波数を限定されていた時代があったが現在は
SSTVはSSBと共存している。運用方法に注意が必要です。
・JA3CF 岩崎さん
長嶋監督じゃないけれど「ハムがある限りSSTVは永遠です」
SSTVはハム用に開発されたモードです。昭和48年、大阪の朝日放送のグループ
が興味を持ったのが始まりです。
SSTVは電話の補助モードです。電話との共存が必要です。
昔の運用チャンネル限定されていた頃、約750名の請願書をサテライトグル
ープと共同で提出した。
・JA4HM 石津さん
SSTVの現実を考え未来へつなげなければ。
・7033KHzk各国との共用 --> 7036KHzの使用を考える時代です。
14以上は国際慣例に従う
・アクティビテイの向上の為、移動運用の機会を増やす。
-->フイールドコンテスト
・6mバンドの活用 50.3MHzを周知徹底し認知。
・7MHzバンドの将来としてReG1-3の共通議題として2002年の会議に提案予定
している。6900-7200KHzとなるのでは?
・JA6AP 清水さん
趣味の世界ではあるがハムによる新周波数の開拓など社会貢献している。
今後の発展はハードがより専門化される。運用方法の多様化が進み、共通の
場所が必要になる。コンテストのルールを考慮して、共同で楽しめるようにし
たい。
NVCGコンテストルールの質問あり。・・・メンバー局は徳になるのでは?
交信相手がポイントアップするだけです。メンバー表現の為に区別したが特に
メンバーだからと言って徳になるわけではない。一般参加局と同じ。
・JA6OAC 中村
パケットでも300ボーのスピードのデジタル通信のHF帯ではモバイル用途に
開発されたMPEG4を使っても少々困難でしょう。取りあえずデジタルSSTVはHF
帯では無理、当分アナログのままでしょう。V/UHF帯では9600ボー以上の通信
速度が可能ですからこちらはデジタル化は可能でしょう。
・ JA6UHL 西村さん
SSTVのデジタル化は不可能ではないが、専用ICの開発などブラックボック
ス化がさらに進むでしょう。デジタル化されると外国とノーノイズで交信が可
能だが「ドコが面白い?」 ノーノイズの画像交換はインターネットで。
昔に戻って画像交換の原点に戻る提案です。現在は1枚の画像の交換に時間が
かかる。これを画素数が少ない小さな画面で早く送信するのはどうでしょう。
(例えば36秒モードで1/4画像を送信する)
「新技術のお話かと思えば意外にも温故知新で原点に戻るとは意外でした。」
(チェアマンの酒井さんのコメント)
この後参加局からの発言/提案あり。
・JH3VSR 山田さん
SSTV運用を電話交信の中で行い(例えば21.340MHz以下)もっとSSTVのPRをし
ては如何でしょう。
・JA6QT 金子さん
Unetなどの訓練でSSTVをデモ。JASTAでもこういった活動をしては如何。
JH6HAZ坂上さんが補足発言
長崎県では約10年前から防災にSSTVを活pしている。現在では警察、消防な
ども映像を積極的に取り入れている。各地区でも積極的にやっていただきたい。
この後パネラーに一言ずつのまとめのコメントをいただき、パネルディスカッシ
ョンが終了。
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ここで並行開催された「お買い物ツアー」のグループ29名が合流し、参加者を
代表し、JA4AHM石津さんが挨拶した。
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14:10- お楽しみ抽選会
恒例のお楽しみ抽選会がJE8GNC島田さんの司会、抽選者におなじみの7L4NDE
武藤美雪さんで行われた。この抽選も前夜祭と同様に当選商品をHASCメンバー
が即座に届ける方式でスピーディにおこなわれた。
抽選が順調に進められたが最後の3名の所でちょっとしたハプニング。たま
たま当選したJR6FQFさんの商品がRadioCom3.5、なんと商品提供した関係者に
当選してしまった。関係者の旨を告げた、抽選残りは3名だったのでそのまま
繰り上げ当選と思ったら、なんとなくその分が全員で再抽選になってしまった。
権利を放棄したと解釈したのかしら。
以下幸運な当選者の一部です。
TSC-200 JA2BQX,JA7ASS
VC-H1 JA1PSS
RadioComm3.5 JN6TXF
函館地ビール JA9AXJ、JH7XAO,JF8MWH
函館ワイン JH9CWE,JA2EMU,JA7ND,JG0KJO/XYL,JA1EO,JH8CGU,JH7DQU
JA1EO/XYL,JI3CXE,JA6AQV,JA8QA,JH8HLE,JQ1GMS,JR6IKP
JA8WBX,JF9HHP,JA8DGD,7K4OGN,JA6AP,JH8BKW
なおその他の景品として多数の商品が提供されていた。ちなみに函館大会関係
者は全員抽選外となっていたが、せめてポールペン1本でも良いので全員で抽選
を楽しむ方が良かったと思った。(景品は十分用意されていたので全員が該当者
として抽選可能でした。)
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次期開催地発表
次回、第10回大会は山口市に決定し、JA8ANQ酒井大会委員長より正式発表。
ここで次回開催地代表としてJA4HM石津さんご夫妻の挨拶がある。来年は区切
りの良い10回記念大会です。
各局ローカル局をお誘いの上「おいでませ山口へ」。
14:55 JA8PPE海藤さんの閉会挨拶を持って大会の全日程が終了した。
終了直後、HASCメンバーがピストン輸送で函館空港まで参加者を送り届けてい
ただき、至れり尽くせりの大会でした。
近年の大会に無い大人数の細かなサポートとアイデアがあちこちで目に付いた大
会でしたが、驚いたことには一度もグランドーミーティング無しで全て毎日の定例
QSO だけで大会運営を計画/実行したと聞き、ビックリ。函館各局の強烈な底力を
感じた大会でした。函館各局大変お世話になりました。
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<お知らせ:2000年のデイトンハムベンションツアー>
長野大会からの懸案事項になっている注目のツアーの案がJASTAより発表されまし
た。参加希望者はe-mailか葉書でJASTA事務局まで連絡して下さい。
ツアー案
時 期 2000年5月中旬 、一週間程度
目的地 デイトン(ハムベンション、エア・フォース・ミュージアムなど)
ホテル ホリディ・イン・デイトン・ノースを予定
人 数 30名程度
添 乗 旅行代理店から一名
費 用 約18万円程度(??)
主 催 旅行代理店
参加資格 特になし、健康に問題無い方
メール jasta@ask.ne.jp
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函館大会レポートホームページ
http://member.nifty.ne.jp/jr6fqf/hakodate/index.htm
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2.ソフト情報
今月は最新リリース情報のみお知らせします。
2-1 MPS-Tools for SSTV Ver3.0
http://www.shikoku.ne.jp/picosoft
2-2 Winskan Ver1.08
2-3 Multi Mode Ver. 2.51b
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3.次回のSSTVロールコールについて
次回は恒例のアクティビテイコンテスト開始の日に当たります。ロールコールを
早めに済ませてコンテストをお楽しみ下さい。
来月は 1999年8月1日 10:00JSTから
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予定M/C 7MHz帯(7033KHz) JH1PBB、JA3KYE
14MHz帯(14.280または14.283MHz) JA7ND 、JE6KBH
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4.「Back to the 1992」 SSTVオールドニュース 1992年7月号
1992年7月号は第二回奈良大会の速報でした。タイトルのみアップオます。
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SSTVロールコール情報 (1992年14MHz7月分)
・西サモア運用記 ・・・・ JK3DQS(5W1KM)
・DFM1200C製作記 ・・・・ JA7YB
・衛星通信の話およびMAC画像について ・・・・ JG1VEM
・モービルSSTV運用記 ・・・・ JA0MVW
・デイトンハムベンションレポート ・・・・ KH6JDU
・会世話人の紹介
・NS92について ・・・・ JI3NKP
・プロモーションディスクについて ・・・・ JA6OAC & JG1VEM
・RGB同時取り込み実演及び16ページメモリーS/C・・JH3VSR
・オニオン・マウスについて ・・・・ JR3RPO
・IBM-PCの制御について/ワンボードSSTV(KA2PYJ)について
・・・・ JA9WMS
・UO-22衛星の画像通信について ・・・・ JA3CF
・PV9801用スロットインS/Cについて ・・・・ JA6UHL
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まとめ 中村正仁(JA6OAC)
情報はe-mailで NIFTY-Serve pfd00416@nifty.ne.jp
e-mail ja6oac@jarl.com
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