RERE Beetle Gallery 2006 インサイドレポ−ト Part2

爆発栄螺



 準備編

8月26日(土)



 

 
BEETLE GARELLY 2006
7月22日(土)〜8月31日(木)

カブトムシ・クワガタ捕獲大作戦
7月22日(土)・7月23日(日)

に続き

すぐに出来る昆虫標本製作講座
8月27日(日)・8月28日(月)

を行うことになっている。

これはシリカゲル使って無理矢理乾かし、夏休みの宿題として標本製作を無理矢理間に合わせようという強引な企画だ。
1日あたり10セットとし、2日間で20セットを準備して皆さんに標本製作をレクチャーしようと言うものだ。
標本製作に必要な機材を100円均一なショップでスタッフの杉浦さんに揃えてもらう。
発泡スチロール切る作業お疲れさまでした。

取手が付いた小型の小物入れ 20個
ピンセット              20本
まち針                20組

そして、

展示足用の発泡スチロール板  90cmX180cmX1.5cm 1枚
ドライフラワー用のシリカゲル   1kg              2袋 
志賀昆虫 有頭昆虫針       四号             1包
志賀昆虫 有頭昆虫針       三号             1包     

ピンセットが置いてある100円均一ショップは少ないが、さらにそれを20本置いてある100円均一ショップはない。
結局、ピンセット17本+短いピンセット3本ということになった。 


「標本にする虫を持って来て下さい。」と受講希望者募集で謳っておきながら、準備していると段々不安になってきた。
会場で洗ったり、軟化させたりしていたら時間が恐ろしくかかる。
また、虫を持ってこない人も少なからず出てくると思われる。
散々悩んだ結果、「全員分の処置完了済みな虫を準備しよう。」という結論に達した。
20頭の標本を集めるのは全く難しくとも何でもない。むしろ「過剰在庫一掃だぁ〜。」みたいな雰囲気ではある。
しかし、洗ったり軟化させたりしていると足がとれたり、フニャフニャに成り過ぎたりする個体が少なくない。
均一な品質を求めると結局30頭くらいを仕込みに使用した。
泡ぶくぶくな状態のアルケスツヤクワガタ
まずは中性洗剤で洗う。
洗った後にアルコール漬けにする。
とってもクリーンで、臭いもしないしええ状態になる。
衛生的に問題無いし、もう食べちゃいたい位。(笑)
程良く軟化出来たら、新聞紙上で干し
ラベルと一緒にチャック付きな小袋に入れる。 

 

爆発家の洗面台だ。クワガタが沢山プカプカ浮いてる状態。
エクセルでラベル作製。採集データ・学名・和名を書くっす。
BEETLE GARELLY 2006の時に説明のため同定して解説を
書くのがしんどかったが、今回もラベルを書かねばならない。
うううっ、しんどい。この趣味は几帳面な性格でないと駄目だな。



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