帝都深山鍬形探索記
 
 

爆発栄螺


深山鍬形頭収集家の爆発栄螺です。
今年の夏に集めた帝都産深山鍬形(頭)についてお話しましょう。

昨年の引越をして来て以来、毎晩の外灯巡りが辛いものがありました。
それはポイントまでの移動時間と道路上のエネミイです。
仙台では有り得ないことです。

片道2時間、往復4時間はどうしてもかかるのです。
下に選択しうるルートを書いてみましたが、どれも同じように時間がかかります。
その結果、どんなに根性有っても週に3回程度の出撃回数となってしまいました。
帝都深山捜索作戦進行ルート概念図
 

往復のルート上には様々なエネミイが存在します。
爆発栄螺作 三種の路上エネミイの図
タイヤがキュルキュル鳴きっぱなしの羽根が付いた車や、耳の生えたヘルメッットをかぶった原チャ、そして悪そうな顔つきのミニバン。
これらの前や後についた時には抜くか抜かれるかの選択が常に求められます。
採集地に着くまでに何度も何度も繰り返し抜きつ抜かれつしなければなりません。
これがおっさんである私の体力を異常に消耗させます。

爆発栄螺作 ポイント周辺を歩く夏休み昆虫採集隊の図
夏休みになるとテンポラリな採集者が激増します。親子3世代とか、数家族が一緒にとかで複数の車に分乗してやって来ます。
絨毯爆撃状態で隅々までくまなく昆虫の探索をしている風景を目撃します。
外灯下に陣取りmy外灯状態ってのもあります。
ポイントにやっと辿り着いてその状態だと戦意喪失いたします。

また、採集地周辺の道路は夜間通行禁止になる所も少なくありません。
帝都に隣接する県に於いても同様です。
通行禁止ならば自転車か徒歩で攻略したいところですが、現実的ではありません。

そんな困難な中、深山鍬形を探し求めた記録です。
延々と続く渋滞の車列 うおおおおおおっ!今日も渋滞。

 
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