ユーロミヤマを探せ!
The search for Lucanus cervus!
(第23回)彫刻に見るユーロミヤマ
Part 23  Lucanus cervus on the sculpture
久々に海外メールから紹介をします。
格好良すぎるぜイタリアン!!

ルカヌスケルブス研究会
爆発栄螺


 

 「おはようございます。面白い本をお送りしたいので住所を教えて下さい。」

最初に来たのがこのメール。怪しいダイレクトメールかと思った。
でも表題がスタッグビートルだったんで「何の本?」って返事しました。

「 私のブロンズ彫刻作品24のカタログです。そのうち3つはちょっと普通とは変
わった方法で演出したカマキリのものです。そして1つは巨大なクワガタで1.68
mあり、イタリアの別荘用に作られたものです。

 私はこの本や彫刻を売りつけようとしているのではありません。ただあなたなら見
て楽しんでもらえるだろうと思いました。また私の作品は今日アートの世界で比類な
き質のものである事を理解してもらえるだろうと思います。

 jpgで写真を送る事も考えましたが印刷物の方がよりよいと思いまして。住所を
教えてもらえればすぐに2冊送ります。何も支払やその他の義務をあなたに課するも
のではありません。」

うーん。そう言われると益々売り込みと疑ってシマウマ。
どうするべかな。
 

「そうそう、あなたには大変感謝しているという事を伝え忘れました。あなたの大変
有益で楽しいウェブサイト、英語である事で更に感謝していますが、は巨大な
Lucanus cervusのブロンズ像制作の過程において大変役に立ちました。
ですから是非住所を教えて頂き、これらの本を送る事によって感謝の意を表せれば
と思っています。」

「えっ!そう言う事なの。ならばくわ馬鹿で紹介したいなぁ。
http://www.asahi-net.or.jp/~wp5k-tnd/BAKA-01haru/euromiyama/euromiyama.html
http://www.asahi-net.or.jp/~pr2m-tnd/kuwabaka2001b/bakuhatu/euromiyama/euromiyama.html
ってのを過去に紹介してます。
紹介したいので画像送ってちよ。」
 

「親愛なる爆発栄螺様

 沢山のウェブサイトのアドレスを送って頂き、ありがとうございます。素晴らしい!
これらのエコフォナモデル(動物生態系モデル?)がイタリアでできていたとは!し
かしここではかなり高度な技の作品を作る伝統がまだありますので驚く事ではないか
も知れません。」
  いくつかの画像をお送りしますが、あなたのウェブサイトに適切なものであると考
えて頂けるものであれば嬉しく思います。開くのに問題があれば教えて下さい。まだ
沢山の画像があり、全体の制作過程を見せる事もできます。最初の作図からオリジナ
ルモデル制作、鋳造の際のワックス抜きから最後のブロンズ像へといったものです。」
 「ブロンズのLucanus cervusは163cmもあります。やはりブロンズ製の樫の樹皮の上
に攻撃的なスタンスで身構えているところです。これはイタリアのトスカーニの庭のために
作られたもので、この夏完成したばかりです。この写真は、それが庭で一時的に木製
パレットの上に載せられているところのものです。
  またお返事を頂き、住所を頂ければ私のカタログを送る事もできますのでよろしく
お願いします。

アンネ シングルトン」
 
 

 

Artist and finished bronze 完成したブロンズと芸術家
Stag beetle in foundry 鋳物工場のクワガタムシ

このアングルはユーロミヤマの格好良さを最大限に引き出している。

In front of the villa 別荘の前でのクワガタムシ
Close encounters 接近遭遇
In the Italian gerden

イタリア庭園の中で

今にも飛び立ちそうだ。


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