山形県西部
 

7月19日(土)
曇りのち雨 気温17℃ 同行者BAJAさん、緒方さん
転勤するかもしれないとずっと騒いでる緒方さんも今年採集に燃えている。
なにがなんでもメスセスジクワガタを採る意気込みだ。
BAJAさん・緒方さん組は先に現地入りし、私はその後を追った。
着くと、いつもと違う場所でBAJAさん・緒方さん組は灯火を張っていた。
「いつもの所、先客が2組居てだめ〜。」
応急で灯火張っているその場所は猫の額のようで、とても2組の灯火を張れるスペースは無い。
私は戻って手前で張れる場所を探すこにした。
灯火を張ったものの、霧が出てきた。
狙ってる山が完全に隠れた。(T.T)
暗くなりそろそろ飛ぶ時刻となっても蛾の飛びも悪い。
そうしているうちに雨も降り出した。
ヌレツヤクロヤナギクワガタ1頭のみの寂しい状態だが撤収する。
BAJAさん達もケブカキアシクワガタ1頭のみの成績だった。
こんな日は帰り道が異常に長く感じられる。

ヌレツヤクロヤナギクワガタ
Dorcus rubrofemoratus Vollenhoven
1♂



8月2日(土)
曇り 気温21℃ 同行者大勢

きゃぽさんが埼玉+群馬の皆さんと灯火されるというので同行させていただいた。
初めて間近に見るキロワット灯火だ。全員で6〜7張りの灯火になりそうなので
分散することとなった。きゃぽさんくわへいさん、私が同じ場所で張ることとなりました。
 

車への積載はすし詰め状態。パワーアップは発電機容量は当然必要なんだけど、車載スペースとの戦いでもあるのだな。
広角用のスポラート。
車のランプはレンズで配光するんだけど、これは反射板で光を拡散させるようになっている。
1000Wの球と狭角用のスポラート。きゃぽさんのページで見たときは大きく見えなかったのだけど、実物を見ると恐ろしくでかい。下の画像で車のホイールと比較して欲しい。1000Wは18インチ位の口径あるみたい。
左が1.6KVAホンダの発電機
中央が2.4KVAヤマハの発電機
右が100Vを200Vへ昇圧させるトランス
200Vにすることにより軽い安定器を使える
ようになるメリットがあるのだ。
ちなみに水銀灯用高力率安定器の重さを下に比較してみる。

100V 23KG
200V 8.9KG
 

 

 

くわへいさんの屋台。まさに屋台と呼ぶに相応しい格好をしている。その事をくわへいさんに言うと「爆発さんが屋台、屋台っていつも言ってるじゃないですか。」「はい。(^^;」

くわへいさんの足もとに注目。サンダル履きです。なんと徹底したこだわりなのでしょう。

くわへいさんの300Wなインバーター
裏側には冷却ファンがついている。
レクターで組んだ屋台に蛍光灯をいろんな色のタイラップで留めています。益々夜店の屋台ぽい。
CAPOさんの灯火は
1000W 一灯
 400W 三灯
合計2200Wだ。
くわへいさんの灯火は
全て蛍光灯で合計244Wだそうな。
今日はCAPOさんから電源借りたけど、
いつもは車のバッテリーにACコンバーター繋いで
いるそうな。
 くわへいさんの見事で完璧なタコ足配線。
よゐ子は真似しちゃ駄目だぜぇ。
中央のピンク色の怪しい蛍光灯は熱帯魚鑑賞用だ。 
右端は誘蛾灯なのだが、引きは帯魚鑑賞用も負けていない。
点灯させてしばらくすると、KBさんが様子を見に来た。
私もKBさん達のセットが見たかったので、きゃぽさん&ぽんこさん・くわへいさんと別れて偵察に出かけました。
戻ってくると私の灯火が消えている。@@
風が強く吹きスクリーンが水銀灯に倒れ、水銀灯が地面に倒れ割れたそうです。
4年間一緒に苦楽を共にした球だったので悲しかったです。一緒にずっといなくてごめん。(T.T)
そんな訳で、私はきゃぽさんとくわへいさんの灯火を行ったり来たり。
ケブカキアシクワガタを頂戴しまくり。(^^)

メスセスジクワガタはきゃぽさんを通り過ぎくわへいさんの灯火へ。
スポラートの弱点は風だったのです。
たぶん次からは私もスポラートにするので、何か対策を考えなければ。
 

ケブカキアシクワガタ
Lucanus maculifemoratus Motshulsky
10♂♂,7♀♀

スイギュウアカクワガタ
Prosopocoilus inclinatus Motshulsky
4♂♂

ヌレツヤクロヤナギクワガタ
Dorcus rubrofemoratus Vollenhoven
1♀

シェンクリングコクワガタ
Dorcus rectus Motshulsky
1♀ 

 

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