ユーロミヤマを探せ!
The search for Lucanus cervus!
(第21回)映画に見るユーロミヤマ
爆発栄螺@ルカヌスケルブス研究会
Part 21  Lucanus cervus on the movie
Kouichi Tanida@Lucanus fool
 

   



 
 
 

蝶の舌 1999
スペイン
監督ホセ・ルイス・クエルダ
出演:マニュエル・ロサーノ/フェルナンド・フェルナン・ゴメス
 

私はTVのコマーシャルでこの映画を知った。森本レオの「僕は力の限り叫んだ。」いうナレーションが印象的なCMだった。題名は「蝶の舌」という題名で、まったく内容が想像つかなかった。

この物語は1936年から1937年スペインが内戦に向かう年の出来事をガリシア地方に住む主人公モンチョ8才の目から見た様子を描いている。

以下の物語が絡みながら同時に進行する。
 

物語1
喘息のため遅れて入学したモンチョ。モンチョを暖かく見守り、自然の素晴らしさを教えるグレゴリオ先生。

物語2
カルミーニャ(モンチョの父の隠し子な娘、モンチョ達の腹違いの姉)とその愛人オリスの情愛、愛犬ターザンを溺愛するカルミーニャ・嫉妬するオリス。

物語3
サンタ・マルタ・デ・ロンバスでアンドレス(モンチョの兄)が恋する中国人女性。そしてかなわぬ恋の終わり。

物語4
グレゴリオ先生に好意と感謝しつつも共和党員であるグレゴリオ先生を最後には迫害してしまうモンチョの家族。
 

詳しくは見てくだされ。
内容は結構ヘビーだし複雑だし中学年以上向きです。(^^;
ユーロミヤマの生息環境が見られる「蝶の舌」はユーロミヤマ馬鹿必見です。
 

 


 


 
 
始まりから49分位
グレゴリオ先生はモンチョに捕虫網をプレゼントした。
モンチョはグレゴリオ先生から蝶の採り方を習う。
始めから1時間15分経過くらい。 
モンチョの兄失恋なシーンの後に、
いきなり苔生す木の上を歩くユーロミヤマが登場。 
それをむんずとつかむグレゴリオ先生
ルカヌス・セルヴス 
そうです。ケルブスと呼んでいないのに注目。 
「ce」はスペイン・イタリアだと「セ」なのであります。
昔、スズキの自動車にセルボってのがありました。 
まさしく鹿。 
セルボボランテ=飛ぶ鹿 
であります。
そそ。その通り。 
ユーロミヤマは欧州では最大のクワガタです。


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ルカヌスケルブス研究会


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