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『八宝茶』(ハッポウチャ)は三泡台(サンポウタイ)ともいわれ、中国
西北地方の甘粛省を中心にいわゆるシルクロード地方の回族たちが蓋碗(カイワン)を使って飲むお茶を発祥とするものです。実際は中にいれる材料の違いに
よって、さまざまなバリエーションの八宝茶が存在しますが、いずれも健康によい植物性の原料を数種類組みあわせた点では共通しています。
最近は中国大陸でもこの『八宝茶』に注目が集まってきているようです
し、日本国内でもこれに類した商品を見かけるようになってきました。
しかし、国内で売られている商品の多くは販売価格の制約を意識してか、一回当りの分量を6gとか8gといった僅かな分量にとどめた商品(氷砂糖の重量を含
む)が多く、細かな切れ端のような材料がわずかに入っているばかりで、残念ながら現地で飲まれている実際の八宝茶とは比べ物になるようなものではありませ
ん。
今回「愛茶人」がご紹介する商品は今までお届けしていた商品と同様に、本格的な材料を使って作られた、いわば正統派の八宝茶です。直径2センチを越す、大
きな竜眼(リュウガン)をはじめ、クコ、ナツメなど合計で30gの材料が一回分のパックの中に入っています(氷砂糖の重量を含む)。
今迄の物よりも軽量となりましたが、氷砂糖の量の違いによる部分が大きく、実質的には殆どかわらない中味。しかも12袋入ってお徳になりました。
これまで同様、本場の八宝茶の魅力を、あますところなく堪能していただけます。
味についても、「愛茶人」が自信をもってお薦めする美味しい『八宝茶』です。
【この八宝茶の材料】
薬用人参、桂元(竜眼)、クコ、干し葡萄、ナツメ、
菊花、緑茶、乾燥果実、氷砂糖。
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