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これがキムのストライクバルキリーVF−1S、輝仕様とフォッカー仕様で番台の可変スーパー
バルキリー(1/100)で700円で購入したものです。
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で、ファイター形態だと2つはさして変わりはないのですが、今回、輝仕様の方をちょっといじ
ることによってより、イメージを劇場版に近づけてみました。
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正面立ちポーズです。この写真で右(フォッカー仕様)は、何もいじっておらず本当にこのポー
ズしか出来ません。
左(輝仕様)は、ちょっといじっているおかげで、足も開いているし、肘関節も回り何となく雰囲気も出ていると思います。
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その足を開くために、キムは足の両軸を一度カットし、斜めに取り付けました。
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腕も同様にいったんカットし、隙間にガンダムX(200円のプラモ)のポリキャップをちょうど
よい大きさにカットし、詰め込みました。軸はランナー(プラモのいらない部分)を加工しました。
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ちょっとした加工で、このようなポーズもとれます。この改造のメリットはこの当時のプラモは可
変ものとなると、バトロイド時の体形があまりにもダサイので、それを改善できるところでしょう。
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