6月29日(土)三ッ沢で行われたナビスコ杯ラウンド5第1レグの横浜フリューゲルス対JEF市原の試合は2−3でまけました。
6月26日(水)三ッ沢で行われたナビスコ杯ラウンド4第2レグの横浜フリューゲルス対アビスパ福岡の試合は4−1で勝利しました。
7月のオブリガードトルシーダは、7月30日(火)の練習終了後に行われる予定です。(雨天中止です)。当日9時くらいまでに東戸塚のトレーニングセンターに行けば抽選でグランドの中に入れる可能性もあります。(また、この2回位は抽選に外れたファンにもサインやカードの配布などはしているので、選手とふれあえる可能性は大きいです。)
めんこいテレビ開局5周年記念のプレシーズンマッチ(PSM)対清水エスパルス戦が8月4日(日)岩手県営陸上競技場で行われることになりました。
ジュニアユースのセレクション(若干名の募集)が下記の要領で行われる予定です。
6月13日前田浩二選手に待望の長男が誕生しました。
6月22日(土)長崎県の諫早陸上競技場で行われたナビスコ杯ラウンド4第1レグのアビスパ福岡対横浜フリューゲルスの試合は1−1で引き分けました。
6月19日(水)川崎市の等々力競技場で行われたナビスコ杯ラウンド3第2レグのヴェルデイ川崎対横浜フリューゲルスの試合は3−1で負けました。
6月16日(日)習志野市秋津競技場で行われたサテライトJリーグ、横浜フリューゲルスVS清水エスパルスは4−1でフリエが勝利しました。
6月15日(土)鹿児島の鴨池陸上競技場で行われたナビスコ杯のラウンド3、第1レグの対川崎戦は、前園の地元鹿児島での初ゴールを含む2得点などで、5−1で勝利しました。ちなみに川崎に連勝したのは初めて?かな?(入場者数も鹿児島で最高?を記録した模様です)
6月15日(土)13:30〜16:30(みなさんはきっと鴨池にいかれていることと思いいますが)横浜のパシフィコ横浜で横浜青年会議所主催の96’横浜経済人会議が行われ、その中でパネラーにセルジオ越後氏やサッカーダイジェスト?編集長の六川氏らを招いての横浜のプロスポーツを考える?横浜熱闘委員会のコーナーがあります。
6月12日(水)静岡県清水市の日本平競技場で行われた清水との試合は、3−3の同点で引き分けとなりました。フリューゲルスの得点は前園2、薩川1でした。
6月9日(日)フリエ元町でオフィシャルサポーターミーティングが行われました。69団体900名にまで成長したオフィシャルサポーターですが、まだまだその発展は緒についたばかり。会場では非公認団体の「TIFOSI」も交えて意見交換が行われました。
6月8日(土)三ッ沢競技場で行われたナビスコ杯のラウンド2第1レグの対清水戦は0−1で敗北しました。後半のフリューゲルスが攻撃に出た隙をついてのカウンター。清水はアウェーでの戦いかたとしては定石で勝利したことになります。
6月5日、三ッ沢競技場で行われた名古屋とのナビスコ杯ラウンド1 第2レグは、山口、ジーニョのワンツーから先制したものの、中盤をほとんど名古屋に支配され、後半のこり8分というところで名古屋のスーパーサブ森山にヘッドで決められ同点に。そのまま引き分けで試合は終了しました。これにより名古屋とのラウンド1は通算1−1で引き分け、勝ち点1となりました。
松尾さんのフリューゲルスご意見番によると、表題のようなことになった模様です。どうぞあちらの詳しい記事をご覧下さい。
6月2日(日)に横浜マリノスと14:00〜三ッ沢球技場で行われ、0−3で快勝しました。
ナビスコ杯初戦が6月1日(土)に名古屋グランパスエイトと名古屋の瑞穂競技場で行われ、フリエは前半ジーニョのゴールで先制するものの、同点とされて以降押しまくられる展開となった模様です。結果は1−1の引き分けとなりましたが、一部新聞などには「首位チームの試合としては寒い」と書かれたようです。
フリエは、ファンクラブ会員の特典として、新たにフリューゲルス ポイントアップカードを配付し、ホームゲーム来場回数にあわせてプレゼントがもらえるという新しい制度が出来ました。これは、競技場の入口受付でスタンプカードにスタンプを押し、その数によりいろいろなプレゼントがもらえるというもの。鴨池・富山のゲームまで含め、後期全15試合に行くと、なんと「好きな選手のサイン入りユニ」がもらえてしまうそうです。
5月に大好評だったオブリガードトルシーダ(直訳で「ありがとうサポーター」=ファン感謝Day)はなんと6月も行われることになりました。最近の球団のサービス向上はなかなか素晴らしいと思います。これからもこのような催しを継続的に行っていってほしいですネ。
日時:6月17日(月) 午前の練習後〜
市原に2−3で敗北 as of 1996/06/30
今日の試合は、全体的に中盤での激しいチェックが機能していたJEFに対し、なかなか攻撃の基点が作れずにDFのちょっとしたミスから失点するという、ここのところ対JEF戦特有の形態。
1点めはCKに頭であわせたハシェック。マークミスというには酷だが、前々回にいやというほどやられていたハシェックだけになんとかしてほしかった。服部・山口のゴールで一度は逆転するものの、JEFの激しい中盤でのチェックで思うように攻撃へ展開できない。センタリングにダイレクトで反応したハシェックに一点追加され、あえなく同点。後半に折り返します。
後半はフリエのペース。かなりサイドも使った攻撃が展開されるようになりやっとリズムが..ところが相手GK下川のナイスセーブなどで結局ゴールは割れず、かえって自陣前でのクリアミス?からサンドロに勝ち越しの一点を入れられてしまいます。試合終了間際まで、執拗にゴールをねらうフリューゲルスですが、前園のシュートがポストに嫌われたり、前田浩二の超「疑惑の」ヘディングゴールが見逃されたり、服部がフリーで打って枠に飛ばなかったりと、まあそんなこんなで敗北しました。
正直いってJEFが良かったです。ハシェックはうまいワ。
福岡をホーム三ッ沢で撃破 as of 1996/06/27
得点:F 14分 山口、35分 前園、69分 ジーニョ(PK)、89分 サンパイオ
A 57分 マラドーナ(PK)
なお、ジーニョのPKは一度GKに止められましたが、その際にマジョールがエリア内に入っていたため、再度PKが与えられるという珍事がありました。
7月のオブリガードトルシーダ as of 1996/06/27
8月に岩手でPSM as of 1996/06/27
開場13:00、キックオフ15:00予定。SS席4500円、S席3500円、自由席大人2500円、中高生1500円、小学生1000円。
チケットに関する問い合わせ先 岩手めんこいテレビ イベント事務局 0196−59−3388まで。
ジュニアユースセレクションのお知らせ as of 1996/06/27
■対象 現中学1・2年生(神奈川県および東京都の在住及び通学の者)
■選考日 平成8年7月26日(金)
■基準タイム 中1:7.2秒以内/50m 中2:7.0秒以内/50m
■参加費用 3000円(保険料含む) ※参加者には記念品贈呈
■申込先 〒222 横浜市港北区新横浜2−4−1 新横浜WNビル3階
横浜フリューゲルス セレクション係
■申込要領 (1)B5サイズの用紙に以下の内容を記入
1)氏名 2)生年月日・年齢 3)現学校名・現学年 4)住所
5)電話番号 6)身長 7)体重 8)ポジション 9)サッカー歴
10)現登録チーム 11)保護者氏名・捺印 12)自己PR
(2)普通ハガキ1枚(表面に自分の住所氏名を記入、裏面は白紙)
(3)3000円(参加費)
※(1)、(2)、(3)を同封のうえ現金書留にて郵送する。
■注意事項 合格した場合には、練習場となる全日空菅田グランドまで通える方に限ります。
■締切 平成8年7月13日(土) 必着
<セレクションの概要>
■会場 全日空菅田グランド(横浜市神奈川区) ※人工芝
※駐車場なし。JR鴨居駅よりバス12・36系統 横浜駅西口行
「小川橋」バス停下車 徒歩2分
■内容 短距離走、ボールコントロール、ゲーム等
■持参品 練習着、スパイク(人工芝のため、取替式スパイクは禁止)またはトレー
ニングシューズ、ボール、健康保険証(コピー)、弁当
■問い合わせ NTTハローダイヤル 045−212−8600
6月10日〜 受付時間 平日 9:00〜20:00
日曜・祝日 9:00〜17:00
前田浩二選手に長男誕生 as of 1996/06/27
3700gの元気な男の子で、翔吾(しょうご)と命名。奥様の姿子(しなこ)夫人ともに健康です。
前田選手本人は「でかくてびっくりした。最高にハッピーな出来事です。妻子ともに無事でうれしいです。」と大喜びです。
福岡と長崎でドロー as of 1996/06/27
前半開始早々アビスパに得点を許すものの、逆に後半開始すぐに服部が落としたボールに森山!!が頭で反応してゴール。終了間際にウーゴマラドーナのシュートを楢崎がセーブしてどうにかアウェイを引き分けで折り返しました。
ナビスコ杯勝ち点3は取ったけど・・川崎に負け as of 1996/06/20
仕事を終えてかけつけた等々力競技場ですが、ちょっと見ないうちにきれいになっていました。(さすがにお金のある川崎市は違う!)トイレなんかも随分しゃれていて良いですね。競技場=汚い的なイメージがある人も多いと思いますが、こんなスタジアムが増えてくれるとうれしいです。
試合は土曜にぼろ負けした川崎が、中盤の厳しいマークとサイドからの崩しで主導権を握ります。前園の存在も厳しいマークに薄れがち。また川崎の若い(というか名前を知らない?)選手たちの頑張りが目に付きました。(激しくボディコンタクトされて転倒する選手続出。でも笛は鳴らないという展開ですネ)
前半何度かの決定機を作られるものの、楢崎の好セーブなどで0封。ロスタイムにはジーニョが山口からのパスを受けてGOAL!0−1で折り返します。
後半の始まってから5分位はフリエが主導権をにぎるもののその後徐々に川崎ペースに。今日の川崎が良かったのはDFでしょう。後半はことごとくフリエのチャンスの芽を摘み、前線にフィードしたボールがチャンスになる。強い川崎の特徴のような展開です。
向こう側のGOALで点が入っているのでわからないのですが、後半15分過ぎにカイコ・北澤に連続して点を奪われます。これで攻めに転じたいフリエですが、本来ポストをこなすべき服部は下がりすぎ、またボールキープもできないため攻撃の基点が作れず、結果ジーニョ・前園などの個人技に頼らざるを得ないため、川崎の好調なDFにはばまれるということになります。それでも決定機は作るのですがゴールにはならず、かえって後半終了直前に1点追加され、結果3−1で敗北しました。
服部、良くなかったですね。前後半通じて存在感がなかった。それから森山。もう少しプレーに正確さがほしい。センタリングがとんでもないとこへ上がってました。前田浩二も復帰第一戦でプレーの切れがいま一つ。特にマークのずれが今日は目につきました。その分大嶽ががんばっていました。
とりあえず勝ち点3はもらいましたので素直に喜ぶべきなのでしょうが、等々力まで行った私としては消化不良の試合でした。
オブリガードトルシーダ開催 as of 1996/06/17
6月17日(月)今年2度目のオブリガードトルシーダ(ファン感謝DAY)が東戸塚の横浜フリューゲルストレーニングセンターで行われました。ファンクラブの抽選で当たっていた我が家は昨日からもう騒乱状態。フィルムや電池、色紙など買い出しに行くは、妻は興奮して眠れないは、子供は朝早く起こされて不機嫌だはともう大変でした。
朝の横浜新道を下り、トレセンについたのは9時少し過ぎ。すでに待っているサポーターが約30名。やはり平日だから少ないかな〜と思っていたら大間違い。バスがついたらしくあっという間に約200名に膨れ上がってしまいました。
今日の午前の練習はほとんど走るだけ。服部選手がリードしていたのですが、サポーターの前ではなんとなく照れくさそうでした。
抽選が済み、50名ほどが練習場内に入ります。もちろん私も初めて入ったのですが、芝が柔らかい!こういった環境で練習してるんだな〜とちょっと感激。みなさんはお目当ての選手のところに行ったのですが、私は監督のところにいってサインをもらい、写真もとってもらいました。これまで監督の笑ったところは見たことがなかった(失礼!)のですが、今日は本当に和やかにお話してくれて感激でした。
その後は山口選手・三浦選手・森山選手・大嶽選手・前田治選手・前田浩二選手と次々とサインを頂いたり、写真を撮って頂いたりと本当に良くしてもらえました。また、ジーニョは今日が誕生日!いっぱいプレゼントが送られていました。前回と同じように、抽選に外れたファンのところへも選手の皆さんが行っていました。
また、同じファンの方から「ホームページを作ってますよね!」と声をかけられてびっくり。いろいろな人が見に来てくれているのかと思うと作る方も大変励みになります。
オブリガードトルシーダも毎月では大変かもしれませんが、ぜひコンスタントに続けていってほしいと思います。
いや、ほんとに今日は嬉しかった!ぜひまた行きたいです!
サテライト清水に4−1で快勝 as of 1996/06/17
得点 F=光岡・嘉悦・オウンゴール・久保山 S=?
川崎に5−1で勝利 as of 1996/06/16
得点 山口(前半15分)、前園(前半30分)、
前園(後半3分)、ジーニョ(後半15分)、サンパイオ(後半45分)
なお、川崎の得点はカイコのPKによるものです。
柱谷を欠く川崎は、中央をジーニョ・前園・山口のトライアングルに度々突破され、大量失点につながった様です。(でもサイドの守り(石川・中村)はきっちりしていたようで、サイドからの攻めは苦しかったようです。)
フリエも22本ものシュートをあびましたが、結果はPKの一点に押さえたのは立派。楢崎のセーブだけではこうはいかないでしょう。DF陣の健闘にも拍手。ただ三浦和も出てなかったことは忘れない方が身のため?
第2レグの水曜は等々力に行くぞ!
パシフィコ横浜で熱闘委員会開催 as of 1996/06/13
クラブからも中西本部長が出席の予定です。クラブの生の声が聞けるかもしれません。時間のある人は覗きにいってはいかがでしょう?(ちなみに隣ではフランス映画祭をやっているはずです)
問い合わせ 横浜青年会議所事務局 045−671−7485
清水と日本平でドロー でも勝ち点はなし as of 1996/06/13
せっかく敵地での乱戦?をドローに持ち込んだのに、勝ち点がとれないなんて。やはりホームゲームは大切なんだな〜と思わずにはいられませんでした。(どうせ3点とるなら三ッ沢で取ってくれ〜。)
オフィシャルサポーターミーティング開催 as of 1996/06/10
また、この日はクラブ側からも3名の担当者が陪席され、サポーターからの質問にも丁寧に答えられていました。
最近のクラブ(球団というのは間違えた呼称だそうで、Jではクラブと呼ぶのが本当だそうです)運営には高い評価をしている私ですが、このようにサポーターとの話を避けずに、またしっかりとした受け答えをしてもらえばより一層信頼感が増すように思えます。(やはり最後は人間ですからネ)これから定例的にこのような会合があるかはわかりませんが、ぜひまた話し合いをしてみたいと思いました。
ナビスコ杯 ホームでなんと敗北! as of 1996/06/10
前園復帰で攻撃力の増したはずだったフリエでしたが、中盤が清水のチェックで押え込まれ前線へのフィードができず、守備陣も長谷川のセンタリングを度々カットするなど善戦。試合は膠着状態となります
後半、ジーニョ、前園、三浦の連携が取れだし、盛んに清水ゴールをおびやかすものの得点とならず、かえってカウンターからゴールを決められてしまいます。最後まで健闘するもののゴールにはいたらず、ホームで敗北しました。なお、この試合は今期初の無得点試合となってしまいました(PSM除く)。
なお、後半30分頃から投入されたデニルソンは、惜しいシュートを放つなど来日一週間を思わせないプレーぶり。MFとして、あるいはFWとしても充分な素質がうかがえました。(でも評価するにはまだまだですね。ぜひフリエで定着していってほしいと思います)
ナビスコ杯 ラウンド1はドロー as of 1996/06/10
試合は、あの国立の鹿島戦を観た直後だけに、まったく盛り上がりに欠ける展開に見えてしまいます。秋にも似た肌寒さが試合にも乗り移ったかのような状況でした。(観客も8000人代)名古屋もストイコビッチを欠きリーグ戦の時のような攻撃のパターンが見られず、それにお付き合いしてフリエもミスの連発。モチベーションの問題といえばその通りでしょうが、もう少し頑張ってほしかった。(でもコリンチャンスでもパルメイラスでもあんな凡試合はあるわけで、年に何度かの例外なのでしょうか?)
エバイール選手一時帰国、デニルソン選手来日 as of 1996/06/03
サテライト マリノスに0−3で快勝 as of 1996/06/03
得点:3分久保山、70分瀬戸、86分瀬戸
観客:3824人
試合を見に行っていないので、コメントできません。すいません。(この日は私はお仕事でした)
ナビスコ杯 初戦は名古屋とドロー as of 1996/06/03
ナビスコ杯はホーム&アウェーで勝敗(勝ち点)が決まるため、水曜の三ッ沢で決着がつくことになります。やはりホームではきちっと勝って、勝ち点を取りに行きましょう!
ポイントアップカード制度開始 as of 1996/06/03
対象試合:ナビスコ杯 ホームゲーム 7試合
Jリーグ後期 ホームゲーム 8試合 の計15試合
各競技場のファンクラブ受付で、会員証と当日のチケットを見せるとポイントアップカード(スタンプ帳)がもらえます。スタンプ集めると、3、5、10、15ポイント毎にプレゼントがもらえます。
各競技場の受付は
三ッ沢 球技場内メイン、ゴール裏で、開門〜ハーフタイムまで受付
国立 千駄ヶ谷門場内、開門〜ハーフタイムまで受付
鴨池 競技場外南口付近(当日券売場横)
キックオフ3時間前〜ゲーム終了後30分
富山 競技場外受付、キックオフ3時間前〜ゲーム終了後30分
オブリガードトルシーダは6月17日(月) as of 1996/06/03
場所:東戸塚トレーニングセンター(東戸塚駅より徒歩15分)バスもあるよ!
内容:選手とのポラロイド写真撮影サービス、チームグッズ販売、
スマイルカードの配付
入場無料!
参加方法:まずトレーニングセンターに行って下さい。参加人数が多ければ抽選で参加者を決めます。(メモ帳?にナンバリングしたものが抽選券です。)先着順ではありませんので、朝早く行ってもあまり効果はありません。また、人数が少ない時は全員入れたこともあったようですが(去年)、たとえ平日とはいえ今のフリエではそれは望まない方がいいと思います。
ちなみに、私はなんと17日はお休み!になりそう。これはまたTVKに出るしかないか?!