二度あることはサンドアール
対戦タントアールサシッす
〜スタンリー・キューブいくつ〜
プレイヤーキャラクターは「ボナンザ ブラザーズ」の主人公の２人組が採用され往年のセガゲーマーを狂喜させた。
ミニゲームは簡単で奥深いゲームが全20種類用意されており、その後のパーティゲームの礎を築いたと言えるのではないだろうか？
1996/05/24：サターンへ移植(宿題がタントアール)
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タントアール |
| 正式名称 | PUZZLE&ACTION タントアール |
| 販売会社 | SEGA |
| 製作会社 | SEGA |
| 販売年月日 | 1992 |
| ゲームジャンル | OTH |
| 操作機器 | 8方向レバー、 ２ボタン |
| プラットホーム | AC |
| 関連作品 | イチダントアール 二度あることはサンドアール 対戦タントアールサシッす |
| ゲーム画面 〜スタンリー・キューブいくつ〜 |
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| 解説 |
ミニゲームがたんとある、ということでこの名前になった、セガのアーケード
ゲームシリーズ。 プレイヤーキャラクターは「ボナンザ ブラザーズ」の主人公の２人組が採用され往年のセガゲーマーを狂喜させた。 ミニゲームは簡単で奥深いゲームが全20種類用意されており、その後のパーティゲームの礎を築いたと言えるのではないだろうか？ |
| その他 | 1994/04/01：メガドライブへ移植 1996/05/24：サターンへ移植(宿題がタントアール) |
| CABed.Uの思い出 | 1992年と言えば、私は高校生。 当時は対戦ゲームの花盛りで、 学校帰りにぷよぷよで友人と対戦。 夜はスト２’でサラリーマンと対戦。 そして徹夜でタントアールをゲーセン店員さんと対戦。 と、親が聞いたら涙してしまうような生活を送っていました。 |
| 得点 | 88点 |