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正式名称 | 超絶倫人 ベラボーマン | |
販売会社 | NAMCO | |
製作会社 | NAMCO | |
販売年月日 | 1988 | |
ジャンル | アクション | |
操作機器 | 8方向レバー+2ボタン(べラボースイッチ) | |
プラットホーム | Arcade、PC-Engine | |
関連作品 | ||
画面−ベンジャミン戦− |
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解説 | ごく一般的なサラリーマン中村等が、世界平和を企む爆田博士の野望を打ち破るというのが、このベラボーマンのストーリーである。
非常に頼りない主人公だがプレーヤーの叩くスイッチ(べラボースイッチと呼ばれていた)の強さにより伸びる腕・足・はたまた首までも使って遠距離の敵を倒してという攻撃方法の斬新さもあり、キャラクターのスタイルや言動も非常に斬新なウケをねらった物が多く、非常に味があるゲームとなった。 しかし、ゲーム内容もさすがにロングヒットを続けた源平チームの作品らしく、丁寧に作られており名作と呼ぶにふさわしい出来となっている。 |
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その他 |
CABed.Uの思い出 | 懐かしいですねぇ〜、ベラボ-マン。
当時、中学生だった私は必死にボタンを叩いていた記憶があります。 ちょうど同時期に出たストリートファイターもボタンを叩く強さによって、強、中、弱パンチとキックの判定をする方式を取っていて、当時はゲームセンターに行っても、ベラボ-マンとストリートファイターはどちらか1プレイのみ!という掟がありました・・・じゃないと疲れて他のゲームのプレイにも影響が出るんですよ・・・タイトルどおり、体力系のゲームでしたね。 |
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得点 | 89点、88点(PC-Engine版) |