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So
McLEAN

〜 Discography of JACKIE McLEAN 〜

November 20, 2005 : Session No. 000 〜 023
by F- red bill








Jackie McLean ジャッキー・マクリーン

  1931年5月17日、ニューヨーク生まれ(本名:John Lenwood McLean)。サックスとの出会いは、十五歳の誕生日に買って貰ったアルト。始めは、レスター・ヤング、ベン・ウェブスター、デクスター・ゴードンといったテナー奏者に憧れていたが、結局は勿論、チャーリー・パーカーが彼にとっての最大のヒーローになる。ハイスクール時代には、上級生のソニー・ロリンズと度々共演したという経験を持つ。十代の頃から、バド・パウエル、マイルズ・デイヴィスらと親交を結ぶ。これまで110枚を越えるアルバム製作に参加し、現在はコネティカット州ハートフォード大学で、黒人音楽史・ジャズ理論・サクソフォン技術を教え、また、文化センター "アーティスト・コレクティヴ" を主宰するなど、教育者としても活躍中。十五歳のときに作った(!?)息子、ルネ・マクリーン(1946年生まれ〔AL〕)も、サクソフォニストとして高い評価を得、現在は父と活動を共にしている。

  自分の誕生年についてマクリーンは、永いあいだウソをついていた。1956年に、ジャズ・ライターのアイラ・ギトラーが、ドナルド・バードらとマクリーンが居合わせたところで、データ収集のために生年月日を尋ねたとき、先にパードが1932年生まれだと言ったのを聞いて、年上のくせに、と何かにつけてケチを付けられるのが厭で、自分も32年生まれだと言って仕舞ったのである。以来、人名辞典などで、マクリーンは1932年生まれと記載されてきた〔例えば、日本版 FIRE & LOVE の児山紀芳氏によるライナー・ノートを参照のこと〕。





♪♪ N E W S ♪♪

(2005, 11/20)

  すでに日記(今日の Myopia)で御報告したとおり、昨年、マクリーンの真の初レコーディングを収録したアルバム THE CHRONOLOGICAL CHARLIE SINGLETON 1949-1953 が発売されていたことが判りました。これは事件です! ついに幻の吹き込みがヴェールを脱ぎました。

  これを記念して、当ディスコグラフィもリニューアルし、もちろん上記のデイタを、「session No. 000」として取り込みつつ、ながらく「001」から「015」までであったディスコグラフィを、「000」から「023」までのものに更新しました。まだやっと023までですが、どうかこれからも、長い目で見守ってやって下さい。




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(only provisionally not)

COMPLETE DISCOGRAPHY

OF

JACKIE McLEAN




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